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2007年08月03日

桜蘭高校ホスト部の美醜基準は変だと思う

考察:美少女作品が美少女ばかりな理由

このやまなしなひびさんの記事のなかでは、なぜ美少女ばかりがフィクションのなかに出てくるのかについて、いろいろと考察されてます。
その考察については、リンク元に行って読んでいただくことにして、この記事を読んでいたら、ふと、昔、感じたことを思い出したんで、今日はそれについて書こうかと。

ところで、このブログを読んでいただいてる方の90%以上は、アニオタだろうと思います。
残りの10%は、「巨乳」とか、「おっぱい」とかの検索ワードここに辿りつく人なんでしょうけど、そういう人は、ここに来てから10秒くらいで他に行っちゃうみたいなので、あまり意味ないし。

しかし、「おっぱい」とか「巨乳」と単独で検索エンジンに打ち込む人って、いったい何の情報を求めてるんだろう?
もちろん、「おっぱい」「巨乳」の情報を求めてるのは分かるけど、普通、
「おっぱい 画像」とか
「巨乳 動画」とか組み合わせるもんじゃないのかな。
とりあえず、私だったら、そうしますけど。

まあ、そんなエロ検索における、複合語の是非なんてことはどうでもいい話で、とにかく、このブログを読んでいただいてるのはアニオタの皆さんばかり、ということは多分間違いない。

実は、今回の記事は非アニオタの人に読んでもらいたいんだよなあ。
「フェイト」という言葉を聞いても、「fate/stay night」も「フェイト・テスタロッサ」も想起しないような、一般人に読んでもらいたかったりするんですよ。

なぜかっていうと、アニオタだと「桜蘭高校ホスト部」のことを知っているに違いないから。
実際に、マンガを読んだり、アニメを見たことはなくても、「ホスト部」のヒロインがだれか、ってことは知ってたりするでしょうし、アニオタだと。

そういう、既に「ホスト部」に対するイメージがある人じゃなくて、「ホスト部」のことをぜんぜん知らない人に向けて書きたいな、とか思ってたりするんですけど、実際に一般人がこのブログを読むなんてことは、まずありえないので、それが困った。

困ってばかりいても仕方ないので、とりあえず、今回の記事は、ホスト部を知らない人に向けて書いている、という態で書きますんで、そこんとこよろしくお願いします。


[気を取り直して]
さて、一般人のみなさん、こんばんは。

「青空」を聴いても泣き出したりしないし、語尾に「あぅーっ」をつける女がいたら即座にグーパンチ食らわせたくなる、そんな一般人のみなさんに質問。
次の3人は桜蘭高校ホスト部に出てくるキャラなのですが、このなかでいちばん可愛いのは誰でしょう?

@倉賀野 百華
kurakano.jpg


A藤岡ハルヒ
haruhi.jpg


B宝積寺 れんげ
renge.jpg


人の審美眼というのは、それぞれなんで、一概にはいえないけど、とりあえず、私が一般人になった気持ちで答えると(なんじゃ、そりゃ)、@の倉賀野 百華がいちばん可愛いと思う。
とても愛らしい。

Aの藤岡ハルヒはいくらなんでも目が大きすぎる。
西川きよしみたいなギョロ目。
顔と目のバランスがありえない。

Bの宝積寺 れんげ。
なんかどうでもいい。

おそらく、おそらくだけども、この画像だけ見れば、一般人はこんなふうに感じるんじゃないか、と思う。
@ABは、実は私が可愛いと思う順に並べてみたもんなんだけど。

しかし、アニオタの皆さんはご存知のように桜蘭高校ホスト部、という作品のなかのヒロインはAの藤岡ハルヒである。

@倉賀野 百華とB宝積寺 れんげは脇役。
れんげはアニメでこそ、登場回数はかなり多いが、マンガだとあまり出番がない。

@の倉賀野さん。
実は私は彼女のことが大好きで、アニメを見てるとき「早く彼女が出ないかなー」と心待ちにしてたりしたんだけど、彼女はれんげよりも遥かに脇役キャラ。
そもそも、アニメのなかでは彼女の名前が出てくるのって一回くらいのもん。
倉賀野さんは男装したハルヒのファンということになっていて、それなりに出番はあったりするんだけど、大勢いるファンの一人でしかなくて、個体認識すらまともにされない。
その気になって見れば、結構出てるんだけどね、彼女。

そもそも、ホスト部のなかでAの藤岡ハルヒというのは、絶対的なヒロインである。
昔の一人スター制をしいていた親日におけるアントニオ猪木のような存在なんである。

周りの男たちから「可愛い、可愛い」といわれるのは常にハルヒ一人。
他の女の子というのは、あってなきが如し。
逆ハーレム状態。

だけど、既に書いたように、ハルヒって絵だけ見ると決して可愛くないと思うのだ。
もちろん、人それぞれの審美眼ってのがあるから、あくまで、これは私個人の感じ方なんだけど。
しかし、私の感じ方っていうのは、そんなにずれてはいないとは思う。

こんなことを書くと、私が藤岡ハルヒというキャラのことが嫌いなのか、と思われそうだけど、実は大好き。
涼宮ハルヒよりも藤岡ハルヒのほうがずっと好きだったりする。
ハルヒのキャラは好きなんだけど、画像だけ取り出して見るとやっぱ可愛くはない。

実はやまなしなひびさん書いた文のなかに、こういう一文がある。

眼が大きくて、鼻が小さくて、色が白くて、スリムで、でもおっぱいはあって―――とヒロインが出来たとしても、作品の中でこのコ一人が眼が異様に大きいというのも不思議な話です。なので、周りのキャラもある程度近付けて……とやっていくと、美少女インフレの出来上がり。誰が可愛くて、誰が可愛くないのか、よく分からない世界になってしまいます。

「作品の中でこのコ一人が眼が異様に大きい」作品ってのが、実はあって、それがこの桜蘭高校ホスト部なんですよ。

やまなしなひびさんは、そんなのは不思議(不自然)と書いておられるけど、たしかに、この桜蘭高校ホスト部のハルヒは不自然だと思う。
実際に、このマンガ、アニメを見ると、そんなに気にならなかったりはするんだけど、あえて距離を置いてみると、すんごく不自然。

たしか、マンガの最初のほうで、ホスト部の作者である葉鳥ビスコがこんなことを書いてた。

「ハルヒを可愛く書こうと思ったら、どんどん目が大きくなっちゃった」

一般的に言って「目が大きい」っていうのは、可愛いことの条件とされていることは確かだけど、それをマンガの中でやっちゃったら不自然なことになってしまった、ってことなんじゃないだろうか。
ハルヒの目を大きくするより、他のキャラの目を小さくしたほうがよかったんじゃないか、って気がするけども。

*ホスト部のほかにも美醜の基準が変だと思うのがあって、たとえばスクランとか。
スクランのなかで、一番もてるとされているのは八雲なわけだけど、八雲って可愛いか?
ちょっと吊り目すぎる、と思うんだけど。

私は八雲のことはあまり可愛いと思えないんだけど、実は八雲もキャラとしてはかなり好きだったりして。
スクランだと、八雲か沢近かなー?
好きなのは。

*書き終えたあとで気づいたんだけど、これってやまなしなひびさんの論考とはぜんぜん関係がないな、って。

ごめんなさい。
人の話を聞かない人間なもんで・・・・・。

桜蘭高校ホスト部 Vol.9




2007年08月02日

コードギアス 24、25話の感想

自分はどうもレビューとかが苦手みたいなんで、このレビューもやらないでおこうかなと思ってたんですけど、コードギアスで検索してくる人が1日100アクセスとか、あったりすると、やっぱ、やらなきゃいけないのかな、とか変な義務感が出ちゃったりして、それはまったく意味のない義務感なんだろうけども、まあ、そういうことだから、とりあえず、やってみます。

しかし、まだ見てない人もいるわけだから、ネタばれとかしちゃいかんのか。
うーん。
それは難しすぎるなあ。
ただでさえレビューとか苦手なのに。

とりあえず、できるだけネタばれしないようにやってみるか。







コードギアス 24、25話レビュー

nagurareru.jpg
父さんにもぶたれたことないのに!


bera.jpg
妖怪人間ベラ「早く人間になりたい」


「今から、ハイエナを追い払うライオンの形態模写しまーす」
lion.jpg
「がおー」


いやー、ライオンの形態模写に徹するスザクが素敵すぎる。
スピード感といい、吠え方といい、一級の芸。

いままで、スザクにはまったく共感できなかったんだけど、初めて感情移入できた。
ライオンから、最後のウミガメの産卵シーンの形態模写につながる流れってのは、大変素晴らしいもんでした。

燃えたよ。激燃え。
やっぱ、コードギアスは燃えるなー。

早く続きが見たい。

終わり。

・・・・・とりあえず、これで話の流れは全く理解できないはず。
よかった、よかった。

[追記]
見ての通り、この記事はろくでもないんですが、こんなろくでもない記事でも一定数の人に読んでもらってるみたい。
そうすると、なんだか申し訳なくなってきた。
なので、24、25話についてのちゃんとした感想を書いてるブログさんをアップしときます。
コードギアス 24話「崩落のステージ」25話「ゼロ」感想ーチェキ空ブログ

それから、コードギアスだけでなく、ロボットアニメ全般についての面白いエッセイがあったので、それもついでに。
ロボットアニメ雑感(“あり得なさ”と“本物っぽさ”)ー囚人022の避難所




[ちょっとした豆知識]
ところで、みなさん、アムロがブライトに殴られたときのセリフって覚えてますか?

私は
「父さんにもぶたれたことないのに!」
で記憶してました。

「ぶたれた」の部分が「殴られた」で記憶してる人もいるかもしれませんが、多分、多くの人はこんな感じで記憶してるんじゃないかと。

ところが、
ガンダムの名セリフ、父さんに殴られたことorぶたれたことどちらが正しいですか?
ここを読んでみたら、これが正解らしい。

「殴ったね!」(アムロ)
「殴ってなぜ悪いか!貴様はいい、そうして喚いていれば気分も晴れるんだからな!」(ブライト)
「ぼ、ぼくがそんなに安っぽい人間ですか!」(アムロ)
「2度もぶった! 親父にもぶたれたことないのに!」(アムロ)
「それが甘ったれなんだ! 殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」(ブライト)
「も、もうやらないからな、誰が2度とガンダムなんかに乗ってやるものか!」(アムロ)


「殴った」とか「ぶった」のどっちが正しいか、ということよりも、


お、親父?


「親父」ってのは記憶になかった。
これは意外。

アムロみたいに軟弱な少年なら「父さん」って言いそうなもんだけど。
いや、ここはキャラクターの性格からして、「父さん」と呼ぶべきでしょう、アムロは。

ちなみに、
「親父にもぶたれたことないのに」
「父さんにもぶたれたことないのに」
をそれぞれgoogleで検索してみると、
「親父にもぶたれたことないのに」が17100件、
「父さんにもぶたれたことないのに」が16500件でした。
やっぱり、「父さん」で記憶してる人が結構いるみたい。











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