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2006年11月16日

エウレカセブン第一話〜第三話

最初は前半、中盤、後半に分けて書こうかと思っていたのですが、
あまりにも長すぎるアニメなので、少しずつ書いていこうかと思います。

<田舎町ベルフォレストでメカニックの祖父と暮らす少年レントンは、この街に飽き飽きしていた。
周りのものは退屈で仕方なく、唯一の楽しみはボードに乗って空中を滑走するリフだけだった。
だが、街で唯一のリフスポットも軍に撤収されてしまう。
この最悪な街から出たくても、その方法がわからない。
そんな鬱々とした気持ちを抱えるレントンにとってのカリスマは、反政府組織のゲッコーステイトのリーダー、ホランドだった。
世界中を飛びまわって、リフを楽しむホランドに自由への憧れをだぶらせるレントン。
そんなある日、ニルバーシュというLFO(ロボットみたいなもん)がレントンの家に不時着。そのLFOのライダーであるエウレカという少女にレントンは一目惚れすることに。>

うーむ、どうも舞台は地球以外の惑星みたい。
おそらく地球を飛び出した人類がこの惑星に住み着いたのでしょう。
この惑星ではトラパーと呼ばれる粒子が空気中に流れていて、ボードにのってサーフィンすることができるのです。
いきなり校庭にでっかいキノコが突き出してきたりと、なかなかにデンジャラスな環境ですが、人間の環境適応能力はすごい。
でっかいキノコ見ても生徒たちは平然としています。
そのわりには、科学技術の進歩はたいしたことがないらしく、レントンの爺さんは携帯電話すらもっていません。
レントンの乗っているバイクも現代のものとなんら変わりなく、手塚治虫がこの光景を見たら失望することはうけあいです。
ま、そんなことよりも、レントンとエウレカはここで出会うわけですな。

<ニルヴァーシュの修理をレントンの祖父アクセルに頼むエウレカ。
次の日、州軍のKLF(ロボットみたいなもん2)がレントンの家を襲撃にやってくる。
エウレカはゲッコーステイトのメンバーだったのだ(つまりはホランドの仲間)。
州軍と戦うために、空に飛び出したエウレカ。>

するとレントンの爺さんが、
「このアミタドライブをあの娘っこに届けて来い。このアミタドライブをつければ、あのニルバーシュは真に目覚める」
ってなことを言います。
「アミタドライブってなに?」って激しく聞いてみたいのですが、そこは緊急事態。
レントンも一視聴者になりかわって「アミタドライブってなにさ?」と爺さんに問いただすこともなく、アミタドライブを持って、エウレカを追って空へ飛び出していきます。

それまでリフ(空中でするサーフィンみたいなの)がまともにできなかったレントンですが、なぜかスイスイ空を翔け、エウレカに追いつきます。
で、感情が高ぶったのか、鼻水たらしながらこんなことを絶叫。
「最高だっ!おれは君が好きなんだ。
君だからできたんだ。君じゃなきゃダメなんだ。
おれは君が大好きだァ。
だから、おれが守ってやる」
なんか書き写してるだけで気恥ずかしくなるようなセリフですが、まだ第二話までしか進んでいないというのに、ここまで言えるレントンはたいしたヤツです。
相手はどこの素性とも知れぬ女の子ですよ。しかも髪の毛ブルーだし。
実を言うと、エウレカセブン全50話をレントンは「おれがエウレカを守る」という行動原理のみで貫きとおします。
ナポレオンも真っ青の中央突破です。
ま、突破できたのかどうかはおいおいと語りますが。

で、レントンがアミタドライブとかいう拡張パーツをニルヴァーシュに取り付けるとなぜか突然の大爆発。
その後、覚醒したニルヴァーシュは鬼神のごとき活躍を見せ、州軍のKLFを次々と撃破。
以下の方々の証言によるとこれは「セブンスウェル現象」というらしい。

証言者1ドミニク(州軍の情報軍少尉)
「まさか、これがセブンスウェル現象だというのか」

証言者2ホランド(ゲッコーステイトリーダー)
「アミタドライブに含まれていたサトリプログラムがこれほどの力を生みだすとはな」

証言者3マシュー(ゲッコーステイトメンバー)
爆心地にて
「だめだ。なーんも残っちゃいねえ。どこもかしこも塩の柱だらけだ。噂には聞いていたけどこれほどとはな」

で、これらの証言を総合するに、セブンスウェル現象とはつまり・・・・
まったくわかりません。理解不能。
そもそもアミタドライブからして理解してないのにその発展形であるセブンスウェル現象がわかるわけがないでしょーが。
ちなみに私はエウレカセブン全50話をすでに見ているわけですが、いまだにセブンスウェル現象がなにかわかっておりません。
本当に子供向けアニメですか、これ?
理解できてないオッサンがここにぽつんと取り残されてるんですが・・・・。寂々。

<ホランドから自分の進むべき道は自分で決めるよう言われたレントン。
故郷であるベルフォレストを離れ、ゲッコーステイトのメンバーになることをレントンは決意する>

州軍の飛行艇であるイズモ艦の艦長ユルゲンスはニルヴァーシュにKLFを多数撃墜され、意気消沈の様子。
「私はクビだな。いやクビで済めばよいか」
などとがっくしきてますが、物語の後半ではいつのまにかちゃっかり復職してます。
これからも色々出てくるとは思いますが、全般的に州軍の規律の甘さは目に余るものがあります。

今までケチばかりつけてきましたが、真面目にいうと、この最初の3話はよく出来てます。
空を翔ける疾走感や開放感、ここから新しい旅が始まるんだという期待感がうまく表現されていると思います。

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