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2007年01月21日

フロントミッション サード




最近、このゲームやってました。
このFM3ってかなり前のゲームなんで、今さらって感じですが。


このゲームはロボット物のシュミレーションRPGです。
自分の好きなように、ロボットをカスタマイズできるところが売りかな。
各部位ごとに自分の好きなパーツを組み合わせることができます。
武器も、メリケンサック、打棒等の格闘武器、
マシンガン、ショットガン等の中距離武器、
誘導ミサイル、グレネードランチャー等の遠距離武器など、色々とそろっており、そのなかから、自分好みの組み合わせを選ぶことが可能。


このフロントミッションシリーズって、私は初めてやるのですが、「難易度が易しすぎる」という世評があるみたいです。
たしかに、ゲームをあまりやらない私ですら、ほとんど苦労することなく進められます。


たとえば、敵の巨大移動要塞を撃破するミッションのとこで、イマジナリー・ナンバーという人間たちがでてきます。
このイマジナリー・ナンバーってのは、「遺伝子操作によって生み出された、知性、感情面において完璧な人間」だそうです。
そんな完璧な人間が操るロボット部隊に、ごくごく一般人である私が太刀打ちできるのでしょうか?ぶるる。
きっとロボットも強力なやつがでてくるだろうし。
ボコられたらどうしよう?
怖いです。


ところが、そんな私の緊張感とは裏腹に、なぜかイマジナリー・ナンバーたちは左手にメリケン・サック(みたいな武器)だけの軽装備で登場。
こちらの装備はというと、マシンガン、ショットガン、ミサイルランチャー等の重装備。
離れてマシンガンとかを撃てば反撃されることもありません。
イマジナリー・ナンバーたちの特殊能力には多少てこずったものの、難なく撃破に成功。


イマジナリー・ナンバーというのは、「知性、感情の両面において完璧」な人間のはずですが、どうしてこんな軽装備で出撃してきたのか、その意図が図りかねます。
凡庸な知性しか持ち合わせてない私ですら、マシンガン相手にメリケンサックで立ち向かっては勝ち目がないことくらいわかります。
知性の使い方を根本的なところで間違えてるような気がしてなりません。


それから、このゲーム、ストーリーがすんごい変です。
最初のところで、アリサ編とエマ編に分岐するらしいのですが、私がやったのはエマ編のほう。


ストーリーの冒頭で日防軍の基地で爆破事故が起こります。
主人公の妹はその基地で働いていたらしいです。
それで、主人公は心配して、基地に行って妹の安否を問い合わせたりするのですが、基地の守衛がつれない奴で「とりつぐことはできない」とかなんとか言って拒否。
怒り心頭に達した主人公は、スパイらしき女の口車に乗って、ロボットに乗り込み、基地に潜入。
当然のように、基地の兵士に見つかった主人公たちは、日防軍部隊と戦闘に。
もちろん、バンバン兵士たちを殺していきます。
・・・・・。


妹が心配なのは分かりますが、これいくらなんでもやりすぎでしょ?
軍の基地にロボットで潜入しちゃいけないくらい、常識のない私にだってわかります。
軍も新型爆弾の実験をしてたらしく、落ち度はたしかにありますが、この潜入時点で、主人公はその話を知りません。


このゲームのオープニングに


「人間の愚かさは変わらない」


とかいう、教訓めいた文言がでてきます。
人間という存在自体が愚かかどうかは私には分かりませんが、この主人公が愚かだということだけは断言できます。
愚かすぎます。
私はこの主人公に毛ほどの共感も得ることはできませんでした。
だって、バカなんだもん。

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