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2007年07月11日

これからアニメーターっていらなくなったりするのかな?

PSP版「ハルヒ」にも 顔写真を“3D顔アニメ”にするソニー発の技術


この技術はスゴいなー、と思った。
リンク先に飛んでいただければわかりますが、
簡単に言うと、アニメ調の絵を3次元で動かせるソフトってこと。

そういえば、ちょっと前に出たエロゲーで、すくぅ〜るメイトっていうのがあるじゃないですか。
このエロゲーにも、同じような技術が使われてる。

リンク貼ろうかと思ったんだけど、18禁サイトなんで、止めときますが、グーグルで「イリュージョン」って検索してみてください。
そこでフラッシュが見られるんだけど、これがちゃんと動いてる。
(あ、エロシーンもちょっとだけ見られます)
アニメ絵が3次元で動いてるんだけど、それ見た限りではあまり違和感がない。

たかがエロゲーメーカーにこういうのが出来るってことは、この技術ってそんなに金がかかるもんじゃないだろう。

このすくぅ〜るメイトっていうゲームはやったことがないんだけど、この(エロ)フラッシュ見たときに、
「これからアニメーターっていらなくなるんじゃないか?」
てなことを思った。

今のところは、多少、違和感があるけれども、どうせ技術なんてのは進歩するもんだから、そのうち、(アニメとして)全く違和感のない映像が作れるようになるだろうし。

グレンラガンの4話で作画崩壊って騒がれた事件がこの前あったけれども、これなら作画が崩壊するなんてことは絶対にありえないわけだし。

アニメの原作供給源ってのは、今も昔もマンガが多い。
だから、手描きのアニメっていうのはなくならなかったわけです。
マンガを動画にしたときに、CGでは、やっぱり無理があるから。
これは、
「何故、日本の『ANIME』は世界的に競争力が強いのでしょうか?」第二話

ゴンゾの村濱さんの受け売りですけど。

ディズニーなんかが、手描きアニメを捨ててCGに走ったのとは対照的に、日本のアニメは二次元にこだわり続けた。
で、そこの部分でいちばんこだわりが強かった、京アニとかが神格化されるようなこともあったわけで。

だから、マンガのキャラを三次元で動かせるっていう技術が発達すれば、状況も変わるのかもしれないです。
マンガをアニメ化する部分での障害が取り除かれれば、何も手描きにこだわる必要もなくなるわけだし。
そのうち、キャラデザインする人と演出家と、あと背景描く人ぐらいで済むようになっちゃうんじゃないか、ってなことを思ったりした。

アニメーターに描かせるよりも、この手の技術を使ったほうが安くあがる、ってなことになったら、なだれをうったように、アニメ会社はこの手の技術を使い始めることもありえない話じゃない。
実は、上記した村濱さんのブログでも、日本のアニメが競争力が強い理由の一番目に、「制作費が安い」ことをあげてたりするので。

アニメーターという職業が絶滅しているのかどうかがわかるのは、これから10年、20年後なんでしょうけど。
だけど、アニメーターがいなくなるってのは、さびしい話だよね。うん。





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