初めての方はINDEX(目次)へどうぞ。

2008年12月04日

前々から疑問に思ってたんだけど、ルイ・ヴィトンってお洒落なの?

いや、本当に疑問なんですけど。


あの爺むさい色使いのバッグ、財布なんかを見て、今まで一度たりともお洒落だとも思ったことがないです。
あの変なマークもかっこわるいと思う。アレだったら阪神タイガースのマークのほうがずっとよくないですか?シンメトリーだし。


トヨタのレクサスが(日本では)売れてないっていう話題のときに、「シンボルマークがシンメトリーじゃないのがかっこわりぃ」てな意見を見たんですけど、ヴィトンだってシンメトリーじゃないですよ、と。Lのところはかぶってさえいますよと。


自分はファッションのことなんてわかりゃしませんが、アレに何万円をだせる心性が理解できないです。

2008年10月10日

最近、聴いているもの:シティポップス的な

SONGS 30th Anniversary Edition
シュガー・ベイブ
B000BNM8W4


このころの山下達郎の声がめっちゃ好き。
男らしい色気に満ちてて、かっこいい。


最近のミュージックマガジンでキリンジが「僕らがやってるのはシティポップスだから」って発言してた。
キリンジもそうだけど、シュガーベイブもブラックミュージックからの影響を都会的なセンスに流し込むってところでは共通してる。
いや、というかシュガーベイブこそが日本におけるシティポップスの元祖なんだろうけど。


キリンジ SINGLES BEST Archives (通常盤)
キリンジ 堀込泰行 堀込高樹
B00020Q3FY


ということでキリンジのベスト盤。
最近、思うところあってベスト盤ばかりを30枚くらい聴いていたんだけど(何やってんだかな、しかし)、そのなかでも抜群にこれは出来がいい。
(ベストアルバムのことについては、そのうち暇が出来たら何か書くかも)

ベスト盤の根本的な問題として、音楽性が変化してるバンドなんかの場合だと、曲調がバラバラになって統一感を欠くってのがある。
たとえば、坂本真綾と水樹奈々のベストアルバムも聴いたんだけど、この二つを比べると、水樹奈々のほうが統一感があって、とても良い。


これは別に、水樹奈々>坂本真綾という不等号を表しているわけじゃない。つーか、どっちかっていえば真綾のほうが好みだったくらいだし。
ただ、アルバムの出来としては、やはり水樹奈々のほうが上だった。


水樹奈々の曲はほとんどがでJ-POPの範疇に収まっているのに対して、坂本真綾のそれがバラエティに富みすぎているのが原因だ。真綾のベスト盤のほうはどうしてもしっちゃかめっちゃかな印象を与える。


さて、キリンジであるが、これは初期の曲を集めたベスト盤になってる。
キリンジはその後、エレクトロを取り込んだ野心的なアルバムを出したりもしてるんだけど、初期のころは彼らが言うところのシティポップスの範疇に収まってる。
なので、まるで、全ての曲がこのアルバムのために作られているかのように感じる。


つーかさ、エイリアンズって名曲すぎだろ。ありえねえ。






タグ:音楽

2008年08月28日

こっちのブログはサブブログとして使おうかなー、みたいな

ブログを移転して半年ぐらいたつんですけど、

移転先:サイオンジ探偵社

これからは、こっちのブログも、たまには更新するかもしれないです。


というのも、seesaaの規約だと、半年更新してなかったら、いつ削除されても文句はいえない、ってことになってまして。
せっかく、1年ぐらい続けてたブログをむざむざと削除されちゃうのも、やっぱ勿体ないですから。さすがに、頑張ってた(主観的にはそのつもり)ブログを消されちゃうのって悲しいし。


何を書くかってのはぜんぜん決めてないんですけど、頭に浮かんだことをゆるゆるな感じで、書き留めておこうかなー。

たとえば、


4063641295しゅごキャラ! (2) (講談社コミックスなかよし (1129巻))
PEACH-PIT
講談社 2006-12-28

by G-Tools



漫画のしゅごキャラ読んだー。アニメでは見られない、あむちんのパンチラが見れたー。よかったー。


これくらいのゆるゆる感で。(しかし、1129巻ってのは何なんだ?)


あくまで、メインブログはFC2のほうなんですけど、そういうわけで、こっちはサブブログとして使っていくかもしれないので、よろしくー。









タグ:ブログ

2008年02月05日

ブログ移転します

以下のURLに移転します。

http://saionman.blog15.fc2.com/


このブログは過去ログ倉庫として、そのままにしておきますけど、シーサーは半年更新がないと消されてしまう可能性があるので、どうなるか自分にもよくわかりません(笑)。

検索エンジン経由のアクセスが多少はあったりするので、時間があったときにでも改装して別の用途として使おうかとは思ってるんですけど。

2007年12月24日

女の子を一瞬にしてオヤジ目線で見ることができる裏技を発見したので、「みなみけ」で試してみた

皆さんは、FLASHという雑誌をご存知だろうか?

たぶん確実にご存知であることはわかっているけれど、そこをあえて説明してみると、芸能人の密会現場を盗撮したり、女子アナのパンチラ(またはブラチラ)画像を掲載するなどして、日々、国民の知る権利に献身的に奉仕している、感心な写真週刊誌である。

私はふだん、この雑誌を買う習慣がないし、フライデーとFLASHの違いがよくわからかったりするくらいなんだけど、前々から一つ気になっていることがあった。
というか、これは多くの日本人にとって、年金未払い問題に対するのと同じくらいの気がかりな問題、また疑問ではなかろうかと思う。

どうしてFLASHはグラビアアイドルを「クン」付けで呼ぶのか、って。

これはグラビアアイドルに限った話ではなく、この雑誌のなかで「若い女の子」は総じて「クン」づけで呼ばれる。

長澤まさみクンとか、綾瀬はるかクンとか。

アイドルのほかにも女子アナとかもクンづけで表記されることが多い。

最近、FLASHを読んでなかったので、確認のために、さっきコンビニで立ち読みしてきたんだけど、森下千里が出てて、やっぱり森下千里クンと表記されていた。
ついでに書いておくと、雑誌の中盤に川島なお美のワイン講座みたいな企画があったんだけど、これは「川島なお美サン」と表記されていた。

森下千里はクン。川島なお美はサン。

森下千里と川島なお美のあいだにあるもの。
そりゃ、ぶっちゃけて言えば年齢だ。
なお美は「若い女の子」の範疇からは思いっきり外れているわけで、その若くない女に「川島なお美クン」と呼ぶのは明らかにおかしい。

だから、川島なお美との比較で言えば、「森下千里クン」はそうおかしくはない。

だけど、若い女の子を呼ぶときの呼称としては「クン」よりも一般的な「ちゃん」があるじゃないか、という疑問は残る。
「森下千里ちゃん」のほうが、「森下千里クン」よりは自然だろう。
いや、そもそも、芸能人は呼び捨てにするのが一般的だから、森下千里となにも後ろにつけないほうがずっと自然だ。
実際、他の雑誌のグラビアを確認したら、そのほとんどがアイドルを呼び捨てにしてた。
(コンビニでいろいろと雑誌のグラビアを確認してたんで、よっぽどのグラビア好きと思われたんだろうなあ。別に安めぐみとかに興味があったわけじゃなくて、ただ単に呼称を確認してただけなんだけど)

私が思うに、このFLASHの「〜クン」は会社で上司が部下のOLを「〜クン」と呼ぶのを擬制してるんだと思う。
「鈴木くん、このコピー30枚頼む」みたいな。
擬似的な会社組織のようなものを想定して、その枠組みのなかにアイドル、女子アナなどの「若い女」を組み込みたいとでもいうような欲望。
「〜クン」にはそうした上下関係の意識の確認が含まれていると思う。

だいたい、若い女を雑誌で取り上げるというのは、それだけで賛美を意味している。
たとえ、それがスキャンダルのようなものであってもだ。
「われわれはあなたに興味がありますよ」っていうことを意思表示しちゃってるわけだから、そこには需要を発している者なりの弱みがある。
女子アナに興味のない人間にとっては、彼女のブラひもが見えようが見えまいが関係ないわけだけど、女子アナに価値を見出すものにとっては女子アナのブラひもは希少価値だ。欲望の対象だ。
それを裏返せば、女子アナのブラひもを記事にするという時点で、女子アナに価値があることを認めていることになってしまう。
そういう「弱み」を打ち消してくれるのが「〜クン」なんだと思う。

「〜クン」と名前の後につけるだけで、「いくらあんたのことを賛美していようが、こっちのほうが上だから」みたいな意識を暗に示すことができる。
これが「〜ちゃん」だと、そういう上下意識みたいなものは生まれにくくて、ただ単に「あなたのことをかわいいと思っている」というニュートラルな意思表示になってしまう。

芸能人でも身近にいる女の子でもいいけれども、ためしに「〜クン」と心のなかで呼んでほしい。

「いくらアンタが可愛いかろうが胸がデカかろうが、こっちのほうが上だから」みたいな感情にならないだろうか?

ならないだろうか。

ならないだろうか。

ならないだろうか。

とりあえず、私はなりました。

てなわけで、最近、FLASHの「クン」呼びについて考えてた。
もっと他に考えるべきことがあるだろうに、と言われると耳が痛いし、胸が苦しくなるのだけれど、他に考えるべきことを見つけられなかったので、こんなことを考えてた。

で、こんなふうに無意味すぎる考察を続けていたら、あることに気づいた。

「〜クン」と女の子を呼ぶと、とたんにオヤジ目線を獲得できるってことに。

ここはアニメブログらしくアニメで実証してみる。
対象は「みなみけ」というアニメ。


みなみけ 1 (期間限定版)


この「みなみけ」というのは、南春香、南夏奈、南千秋という三姉妹の日常を描いた萌えアニメである。

まずは、長女の南春香から試してみる。
彼女はなぜか両親がいない南家において家事全般をとりしきっているという、なかなか感心な女子高生である。
その南春香に「クン」をつけてみよう。






















minamikeharuka002.jpg


どうだ!
良妻賢母タイプの南春香にクンをつけるだけで、あっという間にオヤジ目線を獲得できた。
「クン」を斜めにすると、よりソレっぽい。
それから、名前のあとに(17)と年齢をつけるとオヤジ度数が2割がた上がったような気がする。

ついでに他の二人でも試してみた。







minamikekana003.jpg


minamichiaki001.jpg


こちらも「クン」づけ効果により、オヤジ目線を獲得できた。
小学生ですらいやらしい目で見ることが可能になった。
すばらしい。

この裏技を発見してから、いろんなキャラを「〜クン」と呼んでみてオヤジ目線を楽しむという、日本の国益にそぐわないこと甚だしい行為を繰り返していたのだけれど、そうしているうち、あることに気づいた。

どうも「〜クン」がそぐわないキャラがいるってことに。
上であげた「みなみけ」なんかは「〜クン」がとてもはまってると思うんだけど、「〜クン」がどうしてもあわないキャラがいる。
たとえば、コレ。















nagisakun002.jpg


「古河渚クン」は妙に変。違和感がある。
これが「古河渚タン」だったらちゃんと合ってるのに。
「クン」と「タン」じゃ偉い違いだ。

この「〜クン」が似合う、似合わないというのは、極めて個人的な感覚なので、理解されにくいかもしれない。
だけど、ここはとりあえず個人的な感覚を述べさせてもらう。
たとえばマガジンの漫画で例をあげると、ネギま!と絶望先生のキャラに「〜クン」はあわない。

神楽坂明日菜クン

風浦可符香クン

どっちも変だと思う。

いっぽう、スクールランブルのキャラには「〜クン」が似合う。

周防美琴クン

沢近愛理クン

ちゃんと「〜クン」がはまってると思う。

いや、「周防美琴クンは変じゃねーか」と文句言われるかもしれないけど、自分は合ってると思うんだな、これ。

まあ、ここらへん読者の皆さんを置き去りにして話を進めたいと思うんだけど、要するに、「〜クン」が似合う似合わないってことを裏返してみれば、みなみけ、スクランはオヤジ目線が似合うが、クラナド、ネギま、絶望先生にはオヤジ目線が似合わないってことだ。

そのことの意味を考えていたんだけど、「〜クン」が似合わないほうの3つって、どれもいわゆる萌え絵的なキャラだってことに気づいた。
絶望先生の絵を萌え絵と呼んでいいのかどうかには、疑問を感じないでもないけど、とりあえず、一般的な(=オヤジ的な)エロティシズムを喚起するような絵じゃないことは確か。

ネギまとスクランを比べてみれば、ネギまのほうに圧倒的にお色気シーンが多いのに、スクランのほうがオヤジ目線で見ることに違和感がないのはそこらへんの差なんじゃないかと。
スクランの絵柄って一般的なエロティシズムの上に成り立ってるように思えるし。

どうでもいいって言えば、どうでもいいことなんだけど、まあ、そんなことを思いました。

ちなみに、すべてのアニメキャラのうちで、「〜クン」が最も似合わないのはこのキャラだと思う。














kunkun.jpg



「オチが弱い」とかのまっとうな批判は一切受け付けません。あしからず。

2007年11月11日

GyaOでアカギが放映

GyaO

アカギを放映してくれるらしいです。

麻雀を知らない人でも楽しめると思うので、見てない人はこの機会に是非。

実は、私の場合、今までいちばん見返したアニメがこのアカギなんですよね。
なんか、夜寝る前に見てると不思議とよく眠れるんですわ、これ。
だから、一時期、寝る前には必ずアカギ見てました。
そういう理由で一番、見た回数が多い。

その前は志ん生とかを聞きながら寝てたんですけど。
志ん生って何言ってるのか、よく聞き取れないから、これが睡眠導入に最適。

アカギだと鷲巣が同じくボソボソ喋りやがるんで(夜だから音を低くしてるとホントに聞き取れない)、志ん生と同じ効果をもたらしてたのかもしれないな。

しかし、GyaOに、

闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜
10/13(火)より放送スタート! 毎週火曜2話ずつ更新致します。


って書いてあるんだけど、これ、11月の間違いなんだろうなあ。
確実に。


[関連記事]
「闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜」オンデマンド配信を本日開始|GIGAZINE
タグ:アカギ

2007年10月29日

バトンってものが回ってきたので答えてみた

日頃、懇意にしていただいてる東枡ハンズさんから「バトン」ってものが送られてきたんですけど、えっと・・・・・、これ、どうしたらいいの?

ここに書いてる質問に答えればいいってこと?

あ、そうですか。
んじゃ、質問に答えてみます。


Q1 あなたのお名前(HN)は?
A ブログタイトルに入ってる気恥ずかしいヤツ。それ。

Q2 あなたの血液型は?
A そんなこと聞いてどうする。

Q3 あなたの星座は?
A そんなこと聞いてどうする。

Q4 休日には何をして過ごす?
A そんなこと聞いてどうする。

Q5 ((ノ''ノ。。。●〜〜☆
A ・・・・・・。どういうつもりだ、それ?

Q6 いちばん好きなアニメは?
A えっと・・・・、どれか一つってのは決められないかもしれないけど、とりあえず、いちばん衝撃を受けたのはエヴァ。
映画見にいってないけど。

Q7 いちばん好きなマンガは?
A あしたのジョー。

Q8 そのマンガのどこがいいの?
A えーと、丈がときおり見せる寂しげな表情かな?

Q9 そのマンガのどこがいいの?
A ・・・・・・。だから、もう答えてるんだけど。

Q10 そのマンガのどこがいいの?
A ・・・・・・。

Q11 そのマンガのどこがいいの?
A お前、ケンカ売ってんのか?

Q12 ポイっ((ノ''ノ。。。●〜〜☆←(ウンコ爆弾)
A 殺す。

Q13 苺ましまろのなかで好きなキャラは?
A アナ。

Q14 ゼーガペインのなかで好きなキャラは?
A カミナギ。

Q15 らき☆すたのなかで好きなキャラは?
A かがみ。

Q16 ローゼンメイデンのなかで好きなキャラは?
A 真紅。

Q17 いままで一番萌えたキャラは誰?
A 綾波レイ。

Q18 「○○は俺の嫁」。○○に入るのは?
A 綾波レイ。

Q19 オマンコをなめたいアニメキャラは?
A 富野由悠季。

Q20 ( -_-)=○()゜O゜) ひでぶっ
A もういいよ、それ。

Q21 ( -_-)ノ −−−===≡≡≡ 卍
A ・・・・、だから、もういいってのに。

Q22 (ノ#-_-)ノ === ∋=>
A ・・・・・・・・・。

Q23 ・〜・)ノー卍 シュッ卍 卍ー卍 卍 卍



     _|\
      / (┃┃
     <6(  ソ
     (⌒ヽ./ ミ
      ~ゝ=イ~
     ( ヽ/ヽ
      ゝ__ヽ ヽ
    ( ( / |==|
          (__⌒)


       _|\
      / (┃┃
     <6(  ソ
      (⌒  ノ
      <ゝ ヽ/
     ( ヽ\_9)
      ゝ__ヽ ヽ
     (  /|==|
     ー' (__⌒)


       _|\
      / (┃┃
     <6(  ソ
      (⌒ ヽ
      < ヽ ノ_
      ( こ)/_6)
       >=>
      ( _⌒)
       (_____)


        _|\
       / (┃┃
       <6(  ソ
       /⌒) ヽ
      < i__/L_
      (_9)_( ヽ, __6)
       / ノゝ=|
     (  ノ (__⌒)
      ー'     ̄


          _|\
         / (┃┃
       <6(  ソ __
      /⌒⌒  ヽ 6 )
     | ノ'7 _ ノ'┘ノ
     (_∂/_(__ゝT
      ___| ノ  ヽ/ i⌒i
     ( (__」   ゝ--イ
      ー'


         _|\
        / (┃┃
       <6(  ソ
       (⌒  ノ
       い  /_
      (_に) 6)
        /ヽ ヽ
      ( (/|==|
         (__⌒)


       _|\
      / (┃┃
     <6(  ソ
      (⌒  )
     <ゝ ヽ ノ
     ( ヽ\こ)
      ゝ. |ヽ ヽ
     ノ==i ⊥ノ
     (__⌒)


       _|\
     / (┃┃
    <6(  ソ
     (⌒ヽ./ ミ
     ~ゝ=イ~i
   ( ヽ/ ̄ゝi
    ___| ノ  ̄ヽ/ i⌒i
    ( (__」 ゝ--イ
    ー'


    _|\
    / (┃┃      / ⌒ミヽ
  <6(  ソ__  //     ヾ
    (⌒ヽ.)n__] ((       >
     ~ゝ-イ~    ゝ      ノ
     ( ヽ/ヽ    ヽヽ____彡/
       ゝ ヽ \
       | =L =ヽ
      (_______)__⌒)


Q24 

            |m |
       __,,, -= と´⌒)=- __
      ̄ _.ィ⌒ヽ  "T :|´^
       / }=Yゝヽ、")=- __
      ∠.イミ' ^ソ  ) :|´^
        {_ ハf彡{ l ")=- __
     _,,../ /ミ>^ノ | :|´^
    ( _fミ|-/-' )ノ ⌒)=- __
    | }ヾ' K ノ:T´|| T :|´^
    F/   {__,}::| || :'='
   _ノ {.   |||{._」-l:l
  = 彡'    ノ|{ ̄
        {_メ




えーっと、とりあえず質問終わらしたんですけど、この後どうすればいいんだろ?

え?誰かにバトンを回さなきゃいけないの?

参ったな、電脳空間に友達なんていないし。

んと、それじゃGIGAZINEさん、よろしく〜。


このようにこっちが望んでもいないのにバトンが回ってきて、ちょっとばかし、ありがた迷惑なときなんかは、絶対にバトンを受け取ってくれなさそうな人に回してみるのも、また一興かと。
ブラックホールにバトンを思いっきり投げ込んでるみたいで清々するかもしれません。
二度とバトンが回ってくることもないでしょうし。

まあ、確実に嫌われるとは思いますけど。


2007年10月07日

秋の新作アニメのちょっとした感想いろいろ

アニメは撮りダメしておいて後で一気に見る派なので、各話レビューの類はいっさいしないんだけど、秋アニメの4つくらいを一話目だけ見たので、今回はその感想。

ガンダム00(ダブルオー)

やっぱ一話目だけあって、動きとかスゴいな。
一話目はキャラの顔見せみたいな感じで、ストーリーはまだよくわからないけど、それなりに面白そうには感じた。

ガンダムのデザインに関しては、まあ別にこれはこれでいいんじゃないの、って感じ。
コマを背負っているのも、そう変には思わなかったけど。
ただ、デブのガンダムだけはちょっとありえないとは感じた。

ガンダムのデザインと言えば、
「宇宙空間で飛行形態になるのって何の意味があるの?」
ってZガンダムのころからずっと思ってたんだけど、これにも飛行形態のガンダムも登場してきてたなあ。
宇宙をスイスイ飛んでた。
で、何の意味があんの、それ?

最後に一つ、一話目を見た人だれもが疑問に思うだろうことをやっぱり私も書いておく。

ソレスタル・ビーイングというのが、戦争根絶を目指す民間の武装組織だっていうことは事前情報で知ってはいた。
しかし、そのソレスタル・ビーイングがMSの展覧会みたいなところにいきなり現れてドンパチやるとはさすがに思わなかった。
相手はただ和やかに平和的にモビルスーツのお披露目してただけなのに。
そこに自分から乗り込んでいってそのMSをめったくそにやっつけるんだよ?
それのいったいどこが戦争根絶につながるんだか。
すっごい理不尽。


カイジ

いちばん期待してたアニメ。

「ざわ・・・、ざわ・・・」の演出がちょっとばかしウザかったくらいで、おおむね予想どおり。

最初は、萩原 聖人の声はちょっと細すぎるかなとは思った。
赤木のような天才的な人間の声としては最適かもしれないけど、開司のような庶民的な人間の声にはちょっと向かないかもしれない。
もうちょっと野太いほうがいいような気がする。

だけど、その違和感も後半には消えちゃってたので、まあ問題なし。

原作マンガを読んだのがかなり前なので、細かいところは忘れちゃってたりするんで、新鮮な気持ちで見れる。
ここらへん自分の記憶力のなさが誇らしい。

それと、萩原 聖人が唄うブルハのカバー曲がこのアニメのOP。
これも、まあいいんじゃないだろうか。
もっとも、わざわざ俳優に歌わせるよりは、ブルハのリミックスでもしたほうがいいんじゃないのとは思ったけど。

アカギのOPが良くも悪くも異様な違和感を醸し出してたのに比べると、なんか普通ではあるかな、このOP。
もっともEDはアカギと同じく凄まじい違和感を発生させていたので、そこが妙に嬉しかった。
やっぱ、いいよね。
このラーメン屋で演歌を聴くようなさびれた感じってのが。


CLANNAD

あまり期待してなかったアニメ。

なんだけど、とりあえず一話目を見た限り、これはいいかもしれない。
なんかハマりそうな予感がする。

最初のモノクロの画面から色彩が、っていう演出はありふれたものだけど、それでも良かった。
これからの展開に期待感が持てた。
そういえば、ハルヒの第二話(実質的には第一話)もそうだったっけ。

ただ、Air、KanonとKey原作+京都アニメーションを見てきた経験から言うと、このアニメが面白いと思うかどうかは「あけすけとも思えるセンチメンタリズム」を受け入れられるかどうか、ってところだと思う。

自分の場合、作品の出来不出来のところで評価が分かれるわけではないと思うなあ。
まあ、これは京アニがそんなにロクでもないものを作るわけがない、っていう信頼感を土台としているわけだけど。

たとえばKanon。
私は沢渡真琴編では感動できた。
だけど、美坂栞のとこは爆笑してた。
「なんで、こいつはもうすぐ死ぬっていうのにスカートはいて外を出歩いているんだよ」って思って。
それが可笑しくてしかたがなかった。

こんなふうに、センチメンタリズムを受け入れれば感動できるし、受け入れられなければ爆笑。
たぶん、そういうタイプのアニメになると思う。
まあ、これはあくまで私の場合ですけど。

しかし、よくよく考えると「何の病気だかも(視聴者に)知らされずにもうすぐ死ぬことになっている少女:美坂栞」と「実はキツネだった少女:沢渡真琴」を比べてみれば、これ明らかに沢渡真琴のほうで爆笑するべき、だと思うな。
どうも笑うポイントと感動するポイントが真逆のような気がしてならない。

[関連記事]
クラナド1話。やはり“攻めの構成”で行くんですか、京アニさん。


オーバン・スターレーサーズ

実はこれがいちばん衝撃的だった。

あまりに詰まらなくて。

いや、寝ぼけて、ぼーっと見てたこっちも悪いのかもしれないけど、これ、すんごく詰まらなかった。
アニメの一話目を見て、これだけ詰まらなかったのは初めて。

主人公は学生らしい。
で、同級生が主人公の悪口を言っているシーンから、このアニメは始まる。
父親がどうこうとか、そういうタイプの悪口。
で、主人公の女の子がキレて「何言ってんだ、コラァ」みたいなことを言う。
主人公は直情径行な性格らしい。

どうも、この女の子の父親はレースの主宰者みたいな偉い人らしいんだけど、複雑な家庭環境なのか、会ったりすることがないみたい。
そこらへんの描写がほとんどなかったので、これは想像で補っているんだけど、まあ、そういうことらしい。

それから「父親がレースの主宰者」っていうことを書いたけど、そのレースってのがどういうもんなのか、そこらへんの描写もなかったのでよくわからない。

キレたすぐ後、手紙かなんかが来て、父親に会いに行くことに。
手紙を手渡した爺に
「あなたが若いかハンサムだったらキスしてあげるわ」
ってなことを言う主人公。
ここらへん、さすがフランス人監督が作っただけはある。
日本のアニメじゃまずありえないセリフだな、と妙なところで感心。

父親に会ってみたら、父親が自分のことを覚えてなかった。
で、「父さん、私のことを覚えてないのね」みたいなことを(心の内で)言う。

このアニメってこんな感じで、登場人物の内面描写をすべて言葉にすることで表現してる。
はっきり言えば演出が下手。

これは普通のアニメと演出が違いすぎることに脳が拒否反応を起こしてるだけなのか、それとも本当に演出が下手なのかは、さすがに一話目を見ただけじゃ分からないんだけど、とりあえず、とてつもない違和感だけは確かにあった。

ストーリーのほうは、なんだか、よくわからないうちに過去に宇宙人と戦ったことが示され、主人公は宇宙船みたいなのに乗り込んでた。
これからレースしに行くらしいよ。
レースをしてどうなるんだか、そもそもその宇宙人が何者なんだかよくわからないけど、とりあえずレースをしに行くらしいよ。
ストーリーが早足すぎてついていけねェ。

ここまで違和感を感じさせてくれるアニメって今まで見たことがなかったので、ここはあえて見続けてみようかと思う。



2007年10月05日

沢尻エリカはリアルツンデレ

昨今、沢尻エリカはリアルツンデレという認識が日本国民に広まってる様子なのはうれしい限り。

というのも、私は前々から沢尻エリカはリアルツンデレである、と思ってましたから。

彼女を初めてテレビで見たのは、たしか1リットルの涙というドラマの番宣で、いいともに出てたときだったと思います。

そのときに、妙に陰険そうな笑顔を見て「あ、こいつ性格悪そう」って思いました。

今まで一度もこんなことを書いたことはないので、証拠は何もないんですけど、まあ誉めてください。
この眼力のスゴさってのを。

あ、それから、沢尻エリカと沢近愛理って音が似てるよね。
「サワ」「エリ」って。

うん・・・・・。
「だから何なんだ?」って言われると、こっちも困るんですけど。

とりあえず、沢尻エリカがリアルツンデレである、っていう事実認定ではどこからも文句が出ないと思うんで、そこは別にいいんですけど、ところで皆さん、沢尻エリカよりも、もっと格上のリアルツンデレをお忘れではないでしょうか?

彼女はワイドショーかなんかで泣いたらしいですけど、彼女の見せる「デレ」部分って所詮、この程度でしかないんですよね。

やっぱ、それだとツンデレとしてはちょっと弱い。
もっと、ちゃんとデレデレしてほしいわけですよ、ユーザーとしては。

テレビに出るタレントがそんなにデレデレしてる場面なんて見せないだろうって思われるかもしれないけど、デレ部分を日常的に見せてる人ってちゃんといたりします。








あなたの運命開運の箱(全7冊) 平成18年版 (2006)

そう、細木先生。

細木先生といえば仏頂面か、


jigokuiku.jpg


このような、鬼面がデフォルト設定なわけですが、そんな細木先生も前々から憧れていたYOSHIKIと会うとこの表情。

hosokidere1.jpg

hosokidere2.jpg


花も恥らう乙女っていうのはこのことを言うのだなあ。
か、かわ い い

他にもタッキーのような美少年にはデレデレしてますね。
あいにく、私はタッキーのような美少年ではないんで、細木先生にデレデレされるというチャンスは一生巡ってこないんですけど。
うーん、残念。


憎たらしさと愛らしさという落差を日常的に見せてる細木先生こそリアルツンデレに相応しい逸材なんじゃないでしょうか?
私はそう確信しています。
まあ、デヴィ夫人とかを持ってこられると、その確信も揺らいじゃうんですけど。

ということで沢尻エリカさんも細木先生やデヴィ夫人に負けないようにがんばってください。
応援してます。



2007年10月02日

カイジの公式サイトがシンプル過ぎる、っていう記事を書こうと思ってたら

今見たら、リニューアルされてました。

カイジ公式サイト

昨日(9/30)までは、最初に「ざわ・・・、ざわ・・・」っていうFlashが流れたあとに、トップ絵が表示。
で、それだけ、だったのに。

どこもクリックするところがないし、
カイジの声優が萩原 聖人だっていう情報もないし、
主題歌がその萩原 聖人が唄うブルーハーツのカバーだっていう情報もなかった。

しかし、10/2が初放映なのに、10/1にサイトリニューアルっていうのはどうなんですか?
もう少し早めにちゃんとしたサイトを作ったほうがいいと思うんですけど。

カイジ時事

こっちの個人ブログさんのほうがずっと情報が充実してましたけど。

ついでなんで、秋アニメのうちで視聴することが確定しているものを書いときます。

カイジ

CLANNAD

ガンダム00(ダブルオー)

自分のなかではカイジが本命。

CLANNADはたぶん、こんな感じになるっていうのが予想ついてしまうなあ。
原作やったことないくせに。
まあ、そこそこ期待しときます。

ガンダム00。
まったく期待してません。
だから、かえって面白く感じられるかも?
いや、それはないか。
しかし、多少つまらなくても頑張って見続けるつもりなんで、なんとか、そこそこのアニメにはなってほしい。

あとは評判見て適当に選ぶつもりです。







2007年09月20日

水野晴郎&そのまんま東フィギュア





シベリア超特急/ 山下閣下 水野晴郎 1/6 フィギュア

水野晴郎フィギュア 価格 23,360円。

高い!高すぎる、この値段。

このフィギュアが高いのにはわけがあって、これは関節部分が動くっていう、えっと・・・・アクションフィギュアって言うの?
そのアクションフィギュアなわけで、だから値段が高い。

しかし、そもそも水野晴郎を動かして何がしたいんだ、ってのは根本的な疑問。

付属品に「ふんどし」がついてくるんだけど、そもそも晴郎にふんどしはかせて何がしたいんだ、ってのは、男根的な疑惑。


Real Action Heroes そのまんま宮崎

そのまんま東フィギュア 価格 10,969円 。

ちょっと調べてみたところ、スマップや長澤まさみのフィギュアって発売されてないみたい。
水野晴郎フィギュアもそうだけど、なぜスマップフィギュアが発売されてないのに、こんなフィギュアが発売されているのだろうと甚だ疑問に思う。

どうも、フィギュア業界の需要の捉え方というものがよくわからない。

長澤まさみフィギュアが発売されてないのは、エロ目的で使われそうだからっていう理由なんだろうけど、スマップのフィギュアってあってもよさそうなもんだけどなあ。

とりあえず、私はどっちのフィギュアも買いません。
当たり前だけど。

あと、声優のフィギュアって出せば、一定の需要が見込めるんじゃないか、と思った。
美少女フィギュアを買う層と声優のファンってのはかぶってるだろうし。









タグ:フィギュア

2007年09月19日

ジブリアニメに出てくるAV女優レベルの演技

鉄コン筋クリート (通常版)
鉄コン筋クリート (通常版)


最近、このアニメ映画を見た。

内容については特に触れない。
というのも、私は頭の回転が通常より3倍鈍いので、見たばっかりだとちゃんとしたことを書ける自信がないから。

とりあえず、禍々しくエロティックなんだけど、懐かしさを感じる町並みとか、スピード感とセンスを感じさせるキャラの動きはスゴかった。
映像的な観点から言えば大した映画だと思った。

内容については特に触れないくせに、このアニメを取り上げたのはなぜかっていうと、声優のことを書きたかったから。

このアニメ映画の主役級のキャストって、

クロ:二宮和也(嵐)
シロ:蒼井優
木村:伊勢谷友介
沢田:宮藤官九郎

こんなふうに、非声優ばっか、なんである。

劇場版アニメでこういうふうに、非声優の俳優、女優を使うのは今では当たり前のようになっているんだけど、これがまったく違和感なかった。

蒼井優(蒼井そらじゃなくて)の声はちょっと低すぎなんじゃないか、とかは思ったけど、全般的に見て、あまり変なところがない。
「おいおい、なんだよ、この演技」
って失笑するようなところがまったくなかった。

山寺宏一より今週の一言

私、声優としていろんなアニメ作品や映画に携わらせて頂いておりまして、本当にありがたいことと思っているのですが、最近感じることはいろんなタレントや有名人を起用していることが目立つことです。まあ、僕もそれで普段お会いすることが難しい方と知り合いになれたり、凄く刺激になることもあるんですが、中には「これはあまりにもムチャじゃないの!」と言いたくなるキャスティングもあると思います。もちろん話題性は大事ですし、お客さんがたくさん入ることはおろそかにできないのですが、本当にピッタリあったキャスティングをよくよく考えて欲しいと、見る側の立場としても思います。

非声優をアニメ映画に使うことについて、山ちゃんはご立腹の様子。

確かに、技術のある声優さんはこういうことが腹立たしくてたまらないのだろうと思う。
声優の名前がほとんどわからない私でもこの感情ってのはよく理解できる。
(あ、山ちゃんは知ってますよ、さすがに)

しかし、鉄コン筋クリートは『「これはあまりにもムチャじゃないの!」と言いたくなるキャスティング』ではないと思う。
二宮和也の演技も良かったように感じた。

それじゃ『「これはあまりにもムチャじゃないの!」と言いたくなるキャスティング』ってどのアニメだったらあてはまるのだろう?

声優を使わないことでよく批判されるのってジブリなわけだけど、ジブリがそれなんだろうか?

ということで、これからジブリの映画に出てきた非声優(つまり俳優だとかアイドルだとか)の演技について寸評してみたいと思う。


しかし、その前に一つお知らせしておかなければいけないことがある。


実は、私は「演技が上手い」っていうことがどういうことだか分からないのだ。

ほら、映画好きとかって「○○(←俳優の名前)って演技が上手い」とか、いやそうでもないとか議論したりするじゃないですか。

そういうの意味がわかんない。
会話に入っていけない。
一人ぽつんと置いてけぼり。

「演技が上手い」という言葉が何を指しているんだか、私にはちっともわかりゃしないのだ。

たとえば、ドリュー・バリモア。
彼女の演技が上手いのかどうか私にはよくわからない。
ただ、見ていて気にならないというだけ。
(しかし、なぜにドリュー・バリモア?)

アル・パチーノ。
ゴッドファーザーは大好きな映画でいままで20回以上見てると思うんだけど、アル・パチーノの演技が上手いのかどうか、これまたわからない。
演技が上手いとみなされてるらしいことは知ってるけど。

ダスティン・ホフマン。
演技が上手いということでは必ず名前があがる人。
レインマンの自閉症患者の演技、こういう「物まね」みたいなのが、演技が上手いということなんだろうか?
たしかに、「演技が上手い人は物まねも上手い」なんてことは聞いたりはするけど。

特殊な人(自閉症の人でも、有名人でもいいけど)を演じさせてみて、それが似てるかどうか、ということだったら私にも判断はつく。

20人の俳優に「長州力」を演じさせて、そのうち誰がいちばん物まねが上手いかを当てることだったら、確かに私にもできる。
しかし問題は、長州力が20人登場してくるような映画はないってことだ。
ほとんどの場合は普通の人を演じるもんだしなあ、俳優ってのは。

ということで、私は演技が上手い人を見分ける術がない。
だから、鉄コン筋クリートに出てた俳優の演技が上手いのかどうかってのも実はよくわからない。
ただ、変だとは感じなかった、それだけ。

しかしそんな私でも、演技が下手な人、それも超下手な人に限定するならその判別はつく。

たとえば、アダルトビデオなんかでは、本番の前に無駄な寸劇が挟まれていることがよくある。
一例をあげると、こんなの。

男子生徒(AV男優):せ、先生!おれ、前からずっと先生のことが好きだったんだ。

女教師(AV女優):だ、だめよ。御法川クン(棒読み)。私たちは教師と生徒なの(棒読み)。だから、あっああああっ!

たぶん「あっああああっ!」あたりで男子生徒役の男優が襲い掛かったんだと思う。

今まで長いことアダルトビデオを見ていて、演技の上手いAV女優というのを見たことがない。
ほとんどのAV女優がありえないほど下手くそな演技をする。
もっとも、私が演技の上手い女優を見たことがないのは、こういう寸劇のところはほとんど早送りで対処してるせいもあるのだけれど。

AV女優に比べると、AV男優はそこそこ演技のできる人が多い印象がある。
それは多分、AV女優の活躍できる期間が極めて短いのに対し、AV男優は比較的長い期間、仕事をし続けるという理由によるものではないだろうか。

えっと、、、、なんだ、この無駄な考察。

そんなことはともかく、こういうAV女優レベルに演技が下手な人であれば、さすがに私でも判別はつくのだ。

ということで、ジブリアニメに出てきた非声優の演技についての寸評。

もののけ姫

もののけ姫の石田ゆり子(サン)

これは自然な演技だと思った。
いや、自然とかなんとか言ってるけど、最前述べたように、私は演技の良し悪しを見分けることが出来ないのでよくわからないんだけど。
とにかく、見ていて「変だ」と感じたりはしなかったってこと。


ハウルの動く城

ハウルの動く城のキムタク(ハウル)

これは最初から違和感があった。
キムタク、じゃなくてハウルが階段からバタバタバターっって降りてきて、なんかわめくところとか。
何を言ってたんだか全く記憶がないけど。

俺はアリンに萌えてるのか、川澄綾子に萌えてるのかやまなしなひび−Diary SIDE−

やまなしさんが、この中で言及しておられるように、この違和感ってのは「ハウルがキムタクにしか思えない」ところから来るものなのかもしれない。

私はこの映画を見てるあいだ、ずっと「これ(ハウル)ってキムタクだよなあ」って思いながら見てた。
ハウルが一人の架空のキャラクターだとは思えなくて、どうしてもキムタクがダブって見える。

そういえば、私は二宮和也ってあまりよく知らない。
顔とか、経歴とかはもちろん知ってるけど、ちゃんと動くところをあまり見たことがない。
「硫黄島からの手紙」もまだ見てないし。
(今度、見ようっと)
ひょっとしたら、二宮和也をよく知っていたら、鉄コン筋クリートのクロにも違和感を覚えたのかもしれない。

だから、ハウルの動く城を見ていて感じた「微妙な感じ」ってのが、ハウルをキムタクが演じていることから来るものなのか、それともキムタクの演技が下手だということから来るものなのか、それとも両方合わさっての結果なのか、よくわからない。

まあ、この映画自体が「微妙な感じ」だったので、そんな声優の適不適みたいな小さな問題は吹き飛んでしまったけれども。

後半、彼女の姿が婆になったり少女になったりするのって、一体何の意味があったんですか?
まったく意味不明だったんだけど。
何かを伝えようとしているのはわかった。
だけど、その何かがまったく伝わってこなかった。


となりのトトロ

となりのトトロの糸井重里(お父さん)

トトロを見たのは子供の頃だったんだけど、糸井重里の演技って
「AV女優みてェだ」
と思った。

もちろん、子供だったのでまだアダルトビデオを見たことはなかったんだけど、そのとき感じた感覚を言語化してみれば「AV女優みたいに下手な演技だ」ってのが正確なところ。

サツキとメイの演技が上手、に見えるだけに、いっそう糸井重里の下手さが目立つ。

糸井重里の演技が下手なあまり、この「お父さん」は感情というものを上手く表現できないようなタイプに見えてしまったので、実は社会に適応できないタイプの人間なんだという裏設定でもあるのか、と思った。
都会暮らしに適応できなかったので、田舎に引っ越してきた、とかそういうの。


耳をすませば

耳をすませばの立花隆(雫の父親)

立花隆の演技は
「AV女優より酷い!」
と思った。

実は、このアニメを見たのは最近で、つまりアダルトビデオをいっぱい見た経験が既にあったのだけれど率直に素直に「AV女優より酷い演技だ」と思った。
つーか、断言できる。
立花隆はAV女優より酷いって。

この立花隆の「お父さん」は、ブツブツと口ごもった言い方をするので、精神的に病んでるようにさえ見える。

いや、素の立花隆もそういう喋り方するけど。


と、このように演技の良し悪しが全く見分けられない私にでも、糸井重里と立花隆の演技が酷いくらいはさすがにわかる。

ところで、私にはこの二人を声優に使う意図がまったくわからない。
メリットがわからない。

まず、この二人を使うことによって作品の質があがるかどうか。
そんなの上がるわけない。
ここまで下手くそな、演技経験のない人間を声優に使って、作品の質があがるなんてことはない。
どう考えても、思いっきり下げてる。

次にビジネスの観点。
キムタクや二宮和也のような、有名アイドル(俳優でもいいけど)を使うことに批判があるのは知ってる。
だけど、これはビジネスの観点からすれば納得はできる。
キムタクが声優やってるから、もしくは二宮和也が声優やってるから、見に行こうという層は確実にあるのだろうし、そりゃ観客動員にはメリットがあるのだろう。
宣伝もしやすいだろうし。
もちろん、それをいいことだと思っているわけではないけど、とりあえず、製作者の意図はつかめる。

だけど、糸井重里、立花隆が声優をやってるから映画を観にいってみようという層が存在するのだろうか?
そんな層は絶対に存在しないと思う。

「立花隆が出てるからこの映画を見にいこう」
いるわけない。
そんなマニアックな趣味を持つ人なんて。

まったく意図のつかめないキャスティング。

これって結局「おつきあい」とか「インテリごっこ」とか、そういう意味合いなのだろうけど。
だれが、キャスティングしたのかは知らんが。


ここまで書いてきて思ったのだけれど、演技ってなんなんだろう、って素朴な疑問が浮かんできた。
というのも、糸井重里と立花隆が演じたのって「普通のお父さん」なのだ。
この二人に子供がいるのかどうかは知らない。
だけど、「普通のお父さん」くらい演じられそうなもんだ。
レインマンの自閉症患者みたいな特殊な役ではないわけだし。
だけど、普通の人が普通の役を実際に演じたら「AV女優なみの演技」になってしまうっていう。
(もっとも糸井重里と立花隆は普通の人ではないけど、AV女優もたいがい普通の役を演じているもんだけど)

これは二人が特殊例なのではもちろんなくて、演技経験がなければ誰でもそうなんだろう。

普通のサラリーマンが「普通のサラリーマン」の役を演じてみても、この二人と同じく、すさまじく下手な演技になるんだろうと思う。
全然、自然には見えないだろうことはやらないでもわかる。

これはただ単に、素人は演技するときにあがってしまう、っていう単純な理由からくるものなのかもしれない。

だけど、映画、アニメのなかの「普通のサラリーマン」が実はぜんぜん普通じゃない、っていう理由から来るものなのかもしれない、ってなことを思ったりした。

舞台やミュージカルを見慣れていない人には、舞台俳優、ミュージカル俳優の演技ってのはとても不自然に見える。
妙に声を張り上げるし。
妙にハキハキ喋るし。

一方、ドラマ、映画のなかの俳優の演技ってそれほど不自然には思えない。
だけど、実際は彼らの演技もまた、舞台俳優と同じく「自然」ではないのだろう。
ドラマ、映画に出てくる「普通のサラリーマン」ってのは、あくまで架空の「普通のサラリーマン」なのだ。
演技ということについて私はまったくわからないので、そこらへんはちゃんと言語化できなかったりするんだけど。


*文中で言及した

俺はアリンに萌えてるのか、川澄綾子に萌えてるのかやまなしなひび−Diary SIDE−

この記事が面白かったんで、これを書いてみました。

声優について詳しくなるっていうことは、「ハウルがキムタクに見える」っていうのと同じことなんだよなあ、ってしみじみ思った。

たとえば、私はカウボーイ・ビバップを見ていて「スパイクかっけー」って思っているときに「実はこれの中の人って山ちゃんなんだよなあ」っていう事実に気づくとすんごく萎える。

ゴメンナサイ。ゴメンナサイ。
悪気はちっともないんです。
ただ、そう思っただけなんです。
山ちゃんの顔がスパイクに二重映しになると萎える、それだけなんです。

今のところ、私は声優にまったく無知なので、アニメを見ていて二重映しになるのは、山ちゃんとか、平野綾とかのごく一部に限られているので、このまま声優には興味を持たないで平穏なアニオタ人生を過ごそうと思ってます。

[関連記事]
宮崎駿監督の声優嫌いの理由
タグ:声優 ジブリ

2007年09月10日

もってけ!セーラーふくってアニソン向き?

今ごろ、もってけ!セーラーふくに触れるのって周回遅れもいいところなような気がしてならないんですけど、まあそこらへんはあまり気にせんと。

色々な人が、もってけ!セーラーふくについて書いていてそれを読んでたら面白くなってきたので、自分も書いてみようかと。周回遅れで。二周遅れで。三周遅れで。

自分の目についたのをあげるとここらへん。

J-popは「もってけ!セーラーふく」に敗れたのか?
ラップとして「もってけ!セーラーふく」を評価する
音楽ファンはアニオタと一緒にアニソンを歌え!
アニソンとJ-POPにはそんなに違いはないんじゃないかなあと思う話
タイアップ効果の低下とJ-POP、そしてアニソン


このなかでいちばん面白かったのはコレ。

ラップとして「もってけ!セーラーふく」を評価する

従来の日本のラップは印欧語族的(というよりつまり英語的)構造を
そのまま輸入したものだった。
それは強勢アクセントを模倣したリズム、脚韻中心の詩学理論、機能和声(コード)の厳格な縛りであり、
高低アクセント、モーラ拍のリズムによる詩(短歌・俳句)、モノフォニー的詠歌の日本語とは本来相容れない。
(中略)
もってけ! セーラーふく は、
冒頭のラップにおいてコードはF7に固定だが、メロディラインは日本語の高低アクセントに委ねられている。
そして、これが重要だが、英語的な強勢アクセントを人工的につけてはいない。
(中略)
西洋音楽の基本であるコード・リズム・メロディの3要素を
全て「日本語の構造」で解決したことがこの曲の真価だと思う。


要するに今までのラップが日本語を英語風の発音ですることによって、日本語でラップをやることの困難を克服してたのに対し、もってけ!セーラーふくは逆に音楽を日本語発音に近づけることでその困難を解決してるっていう話。

これを書いた人はスゴい。
私にはとてもここまで書けやしないな。
2ちゃんねるってたまに、こういうスゴい人いるよなあ。

ところでラップを日本語的にやろうとしたのはもちろん、もってけ!セーラーふくが初めてだというわけじゃない。

たとえば、これはTOKYO No.1 SOUL SETというバンドのベストアルバムのプロモ映像。
これらの曲のなかには10年近く前に作られた曲もかなりある。



ラップ部分が始まるのは1分20秒過ぎ。

ラップだと思ってこれを聴くとたぶんビックリすると思う。
なにしろ、ただ喋ってるだけ、に聴こえるから。
ほとんど詩の朗読に近い。

これは曲が短いのでわからないだろうけど実際にこれらの曲を聴いてみると、とても気持ちいい。
言葉の持つリズム感が伝わってくる。
つまり音楽的にちゃんとラップとして機能している。

日本語のラップをやるときにそのまま日本語として喋ってみるっていうのはコロンブスの卵的な発想だけど、こういう方法だって全然アリなのだ。

TOKYO No.1 SOUL SETを聴くと他の日本語のラップというものが、いかに英語風の発音でやられているのかということがよく分かる。
それは上のアルファルファモザイクの記事どおり。


[それがアニソン向きの曲かどうかが一発でわかる方法]

ずいぶん前になるんだけど「日本語ロック論争」について触れたことがある。
そのとき参照させてもらったのがここのサイト。

日本語ロックの生き証人

簡単に事の経緯を説明すると、ニューミュージック・マガジンという雑誌で1971年の第2回日本のロック賞金賞を、日本語歌詞でロックをやっていた「はっぴいえんど」が受賞した。
それに対して、「ロックは英語でやらなければいけない」と考える内田裕也が噛み付いて、日本語でロックをやることの是非が議論された、っていう話。

蛇足なんだけど、この論争が行われたニューミュージック・マガジンというのは後にミュージック・マガジンと名前をかえている。
今でもちゃんと発行されている。

石井恒
前回、そのうち水樹奈々が声優初の1位を取るわ、
と予測したのも束の間、事態は新展開。
声優女4人による6位「もってけ!セーラーふく」が、
この前の周で声優アニメソングショドウ新記録満6千枚売って
2位かと思いきや、1位のV6は内容違い3種って悪徳商法で
6万8千枚だったから、まとめ買いのアニメオタクもいたにせよ
実質1位かも。
今週も上位にいやがるのがキモいわね。
しかも、女どもの嬌声と電子音、そしてファンキーなベースと
フリー・ジャズ風のサックスが、
それぞれ死ぬ気のカーチェイスのように暴走しまくり、
桑田じいさんのボケ曲より音楽的にオモロいのもキモいの。
ロックから消えた狂気がアニメソングにあったとはね。
停滞気味のJポップ界に新しい波がアニメソングになるのはイヤだけど、
こんな絶望的にキモいのが堂々と売れる変態的な日本は好き。
だってわたしも変態だもの。


この記事が書かれた雑誌がそのミュージック・マガジン。
この石井っていうオカマは毎号オリコンのチャートについて書いているんだけど、ミュージック・マガジンの記事のなかではいちばん面白いと思う。
しかし、オカマのくせしてジャニーズには全般的に厳しいような気がするんだけど、ジャニーズとかの美少年は好みじゃないんだろうか。

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 07月号 [雑誌]
これが例の記事が載ってる号。


話がズレたので元に戻すと、昔「日本語でロックをやるべきかどうか」っていう議論があった、と。

この例でわかるように、ロックに限らず、ポップミュージックというのは基本的に英語でやることを前提としたものなので日本語でするのは難しい。
日本語の場合、特にほとんどすべてのモーラが母音で終わってるのでなおさらリズムに乗りにくい。
(もともとモーラ知ってますよ、常識じゃない、モーラぐらい・・・的な態度で書いているけど、実はモーラって言葉を今回初めて知った。モーラ(Wikipedia) 知ったか)

それで、こういう輸入文化ゆえの困難があったときに二つの方法がある。

1日本語を英語風にする
2日本語の発音を活かして音楽のほうを工夫する

「1日本語を英語風にする」は別に英語風にするだけじゃなくて、たとえば文節を思いっきり無視するなんていう方法もある。
たとえば宇多田ヒカルなんかは、よく文節を崩して歌ってる。

First Loveだっけか。

なっ |なかいめの |べ |るで

こう聞こえる。
だけど本当の文節だと、

七回目の |ベルで 

こうなるはず。

宇多田なんかは「1日本語を英語風にする」の方法でやってるわけだ。

これは私だけなのかもしれないけれども、日本語のポップミュージックを聴く楽しみっていうのはこういうところにある。
もともと日本語でポップミュージックをやるのは困難だ。
だけど、その困難のなかでいろいろと試行錯誤しているのを見てる(聴いてる)のが面白い。

それで「1日本語を英語風にする」のもそれなりに見ていて面白く、また興味深くもあるんだけど、私の場合「2日本語の発音を活かして音楽のほうを工夫する」のほうがずっと面白く感じる。というか、はっきり言えばそっちのほうが好きだ。

これは別にナショナリズム的な感情ではない。
いや多少はあるんだけどね、そういうナショナリズム的なものって。

もともと私は洋楽中心に音楽を聴いていたので、洋楽と同じものってあまり興味がわかない。
それよりも日本独自のポップミュージックってものを聴いてみたい。そういう欲望があるんだと思う。

数年前に昭和歌謡ブームというのがあって、クレイジー・ケン・バンド、エゴ・ラッピン、小島麻由美あたりがもてはやされたりしたことがあったんだけど、好きだったし、これらの音楽。
だけど、エゴ・ラッピンってどんどん歌謡曲的な要素を消していってるような気がするんだが。

ところで、以前に上の論考をもとにして
「それがアニソン向きの曲かどうかが一発でわかる方法」
っていう記事を書こうと思ったことがある。
結局書かなかったけど。

この書かなかった記事の論旨ってのはすごく単純で、「歌詞の日本語が聞き取れればそれはアニソン向き、歌詞が聞き取りづらければそれはアニソン向きじゃない」ってことだった。

私は音楽的にドメスティックなほうがアニソン向きなんじゃないか、と思ってた。
あまりお洒落な音楽はアニソンに向かないんじゃないかと。

ところが日本語が聞き取りづらい音楽というのは、洋楽志向の可能性が高い。
洋楽に近づけようとして日本語を崩してる、だから日本語が聞き取りにくい。
そういう可能性が高い。
だからアニソン向きじゃない。

そして、それを逆から考えればアニソン向きの曲は日本語が聞き取りやすいものではないかと。
たとえば、水木一郎氏の歌を想起してもらえば話は早い。
歌詞がちゃんと聞き取れるでしょ。

そういう文章を書こうと思ってたんだけれど、結局書かなかった。
なぜかっていえば、これって昔のアニソン事情には当てはまるけど、今のアニソンにはぜんぜん当てはまってないから。

J-popが普通にアニソンに使われるようになって随分たつわけで、もはや、アニソン向きの曲かどうかなんていう基準はどこにもない。

たとえば私はナルトのOPがすごく好きなんだけど、このOPのnobodyknows+なんて思いっきり歌詞が聞き取りづらい。
自分が好きなアニメOPの曲が歌詞が聞き取りにくいんじゃさすがに意味ないだろって思って書かなかった。

アニソンとJ-popの垣根なんてものはもう存在してないような状態なんだと思う。

ところで、ここまで書いてみて気づいたんだけど、この「もってけ!セーラーふく」に対するオタクたちの盛り上がりというものが、アニソンとJ-popの垣根を必要以上に強調しているように見えるのは興味深い。

J-popは「もってけ!セーラーふく」に敗れたのか?
音楽ファンはアニオタと一緒にアニソンを歌え!

ここらへんのタイトルの付け方って、アニソンの内部とその外部であるJ-popにとても濃い線引きをしてるように思う。

そりゃ確かに、もってけ!セーラーふくは声優が歌っているわけで、ナルトOPとは違って明らかにアニソンだ。
だけど、ここまでアニソンと J-popがごっちゃになってる状況でそういう線引きって意味あるのかなって思ったりするんだが。
ごっちゃになってる状況だからこそ線引きしたがるのだろうか。
そこらへんはよくわからないけど。

えっと、また話がズレた。

ラップとして「もってけ!セーラーふく」を評価する

このスレのなかで、「もってけ!セーラーふくは日本語的なラップを作り出した」ということを書いている人がいることは、上記したとおり。
これは確かにとても素晴らしい文章なんだけど、一言だけ言いたい。

もってけ!セーラーふくってぜんぜん歌詞が聞き取れないんですけど!!!

英語的なラップじゃなく、日本語的なラップを作り出したことは確かにそうだと思うんだが、そもそもその日本語の歌詞が聞き取れないんじゃ、何のために日本語的なラップを作り出したんだかまったく意味不明。
英語的なラップより聞き取りづらいじゃないか、もってけ!セーラーふくの歌詞って。

歌詞が聞き取りやすければアニソン向きという、私の役に立たない判定法をあえて使ってみると、涼宮ハルヒの憂鬱の
「冒険でしょでしょ?」と「ハレ晴レユカイ」ってもろアニソン向きの曲。
歌詞が聞き取りやすいだけでなく、日本語の文節とかもほとんど崩していない。
だけど、「もってけ!セーラーふく」は歌詞が聞き取りにくいのでアニソン向きじゃない曲になってしまう。
だけど、この曲は『西洋音楽の基本であるコード・リズム・メロディの3要素を
全て「日本語の構造」で解決した』ものなのだという。

「もってけ!セーラーふく」ってわけがわからん。
この曲がどこを目指してるんだか理解できない。
はっきり言ってイカれてる。
だけど、そのイカれてるところが、とても面白い。

日本語でラップをやろうとしている人たちって、2pacだとかJay-Zだとかカニエ・ウエストとかに憧れてラップをやろうとしているんだろう。
いや、最近のヒップホップはよくわからないので、ここらへんはもう古臭かったりするのかもしれないけど。

そうやって本場のヒップホップに憧れてそれに近づこうとして努力してる人たちよりも、ただの声優アイドルが新しいラップを作り出してしまうってのは面白い。
Jay-Zもカニエも関係ないところから、ぽっと新しいものが生まれてしまうっていう。
これって笑えるし、なんか痛快だ。

たしかポール・マッカートニーは「音楽はらせん状にしか発展しない」(←うろおぼえ)というようなことを言っていた。
音楽というものは、一見すると同じところをぐるぐる回っているように見えるけど、それを横から見ればわずかながらも発展していっているのだ、と。
要するに音楽というのは過去の音楽を参照しながら徐々に上へ発展していくものだってことらしい。

だけど、もってけ!セーラーふくみたいに、突然変異みたいにして新しいものが生まれてしまうこともあるわけだなあ、としみじみ思う。
みんながらせん階段をてくてく歩いている横をロケット花火でスパパーっと上に行ってしまうっていう。
真面目にらせん階段を昇っている人からすれば「アレは所詮ロケット花火。おもちゃみたいなもん」と言いたくもなるのだろうけど、そんなことよりもどっちが上に行けたかということのほうが重大だ。
おっと、誤解されるといけないので付け加えておくと、どっちが上かっていうのはどっちが売れたかということではなくて、どっちが面白いかってことね。

もちろん、もってけ!セーラーふくの新しさっていうのはあくまでラップ部分だけの話で曲じたいはぜんぜん新しいものでないけれど、それでも新しいものが生まれてしまった、っていうのは確か。

これからこのロケット花火にフォロワーは出てくるのだろうか?
いや、それは出ないと思うけど。


TVアニメ「らき☆すた」OP主題歌 もってけ!セーラーふく
TVアニメ「らき☆すた」OP主題歌 もってけ!セーラーふく


Dusk&Dawn
Dusk&Dawn


記事の中で紹介したTOKYO No.1 SOUL SETのベスト盤。
実は、今回はもってけ!セーラーふくの話にからめて、このTOKYO No.1 SOUL SETを宣伝してみようっていう意図があったりして。
だけど、あまり宣伝になってないか、これじゃ。
そもそもこのブログの影響力なんて全然ないし。
はっきり言って影響力なんて皆無だし。

TOKYO No.1 SOUL SETって一部の好事家のあいだでだけ人気のあった人たちだから、多少なりとも知名度が上がればいいなって思ってるんですけど。
自分の影響力の無さがうらめしい。
jive my revolverとロマンティック伝説は名曲!!!
だと思うんだけどなあ。


タグ:音楽

2007年09月02日

最近読んでるブログとか、これから読もうと思ってるブログとか

今回は、ただ単に自分が読んでるブログとか、また、これから読んでみようと思ってるブログとかを紹介していくだけです。

しかし、ブログって不思議なもんで、新しい記事ばっかり読んじゃうもんですよね。
なんでだろ?

だって、別に新しい記事が昔のものに比べて価値があるっていうもんじゃないだろうし、かえって昔の記事のほうにも有用な情報、論考があったりするかもしれないのに。

たとえば、このブログはいちばん最初にエウレカセブンのレビューやってるんですけど、それを今読み返してみると、、、、、、読み返してみたら、、、、、、、うげ・・・・・、なに、これ。
酷すぎる。

・・・・酷すぎて、ちょっと吐き気がした。

なんか、あまりにも酷すぎるのでこれ以上触れたくないです。
このエウレカレビューって途中で止めちゃってるんですけど、止めて正解だったとしみじみ思う。

つーか、これ全部消去しちゃえばいいのに。
だけど、そこをあえて消去しない。
それがマゾヒズムの美学。
全世界に自分の恥部を公開してるのだと思うと、なんか震えがくる。
小学生のときに、おもらししちゃって先生にパンツを取り替えてもらってるときのような。

まあ、そんなどうでもいい前置きはホントにどうでもいいんですけど。
ということで、とっととブログ紹介。


ロリコンファル
ジャンル:エロゲー

ブログタイトルにつられて「わーい、わーい、おけけのないおにゃのこの画像がいぱーい」とか浮かれてクリックすると、ハイデガー、三島由紀夫とかの頭の痛くなる単語が並んでいて、だまし討ちをくらった気分になるブログ。

いままで、色々なブログを読んできたけれど、ここまでインテリ度の高いブログも珍しいです。
オタク系のブログでは、最高レベルのインテリ度じゃないでしょうか。

たとえば、

エロゲをエロくするために! −エロゲシナリオライターさんとエロス論−

これには、ちょっと感動すら覚えた。

実は、9月は「エロ強化月間」にしようかと思ってるんですけど、ここのブログさんを参考にさせていただくつもり。
以前から名前は知っていたけれども、ちゃんと読んだことはなかったので。

そうは言いながらも、たぶんあまり参考にはしないと思いますけど。

というのも、自分が書こうと思っているのは、こちらのブログさんに比べると遥かに低レベルの話だから。
ここはエロという意味では高レベルすぎて、ちょっと参考にしにくいです。
頭良すぎ。


囚人022の避難所
ジャンル:アニメ

富野信者の囚人022さんのブログ。

勝手なイメージかもしれないけど、富野信者ってすごくインテリ度が高いような気がする。
ここの管理人さんも、インテリ度は高そうです。
だけど、いくつか読んだ限り、文章はとても読みやすい。
地に足が着いてる感じ。
こういう言葉が現実から遊離してないのって、実はかなり貴重だと思います。

私はぬるオタだけあって、あまり富野御大のことをよく知らないので、これから勉強させてもらおうかなーと。

*「富野信者」って、ひょっとして悪口として使われてたりします?
この言葉にネガティブな意味合いが付与されてるのかどうかはよくわからないんですけど、とりあえず、私はネガティブな意味合いで使ってませんので。


やまなしなひび−Diary SIDE−
ジャンル:ゲーム

コメントも受け付けてないし、他のブログにコメントしにいったりすることも、ほとんどないこのブログにとって、いちばん関係の深いブログさん。

なんつーか、NKHにようこその佐藤にとっての中原岬って感じですか?
上手いこと言えたんだか、言えてないんだかわからないけど、とにかく、そういう存在です。

やまなしさんとの一番の意見の相違といえば、やまなしさんが「貧乳好き」だってことですかね。

考察:貧乳が萌えに変わる日
考察:貧乳と微乳、貧乳とつるぺた

私は貧乳には興味ないです。
じゃあ、巨乳好きかっていうと、それもまた違うんですけど。


板倉雄一郎事務所
ジャンル:投資

俗に言う「アルファブロガー」なんで、私が紹介してもあまり意味はないんですけど、とりあえず紹介してみます。

もともとはハイパーネットというIT企業の社長をやっていた人です。
しかし、ハイパーネットは倒産。
その経緯は、この本にまとめられてます。

社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由

このブログでいちばん面白いのは、なんと言っても、ライブドア事件のとき。
ホリエモンがもともと大嫌いなだけあって、ライブドア事件について書かれた文章はとても面白いです。

Keep it simple ,stupid
Deep KISS

ここらへんは、とんでもなく面白い。
かなり昔の文章ですが、Keep it simple ,stupidの最初から順に読んでいくことをおすすめします。

このブログを知ってから、私は3日かけて読んだんですけど、知的興奮を味わえてとてもよかった。
なんと言っても、文章がわかりやすくていい。
はっきり言って、分かりにくい文章を書くヤツってバカなんですよ。
あ、そのバカって私のことですけど・・・・・。


やがて綺麗な蝶になるために
ジャンル:投資

ここを最初から読んでいくと、ファイナンスが勉強できます。
ファイナンスの知識を得たからと言って、投資で成功できるわけではないんですけど、とりあえず、知識を得るに越したことはないと思います。
なぜ、国債の金利が下がると、株価が上がるのか、ということが分からない人はぜひ。
































タグ:ブログ

2007年08月30日

アニメキャラを無理やり実写化してみた

有名人や自分の写真をどんどん合成していける『MorphThing』100SHIKI_COM

画像を簡単に合成できるツールだそうです。
ためしに例を見せると、


Ayumi Hamasaki -
浜崎あゆみと、


Christina Ricci -
クリスティーナ・リッチを合成してみると、



Ayumi Hamasaki and Christina Ricci Faces Combined Together -


こんな感じに。


こういうツールを見て思うことって、だれもが同じだろうと思うんですけど、私もそれを思った。

「これ、アニメキャラでやってみたらどうなるんだろう?」って。

なので、早速やってみました。



1 草薙素子(攻殻機動隊)
kusanagi motoko -


草薙素子のイメージに合うのって、アンジェリーナ・ジョリーとかかなあ、って思ったんですけど、実際にやってみたら上手くいかなかったです。


なので、ちょっと色々と試してみたら、ビヨンセが比較的上手くいった。

Beyonce Knowles -


うーん、ビヨンセかあ。
結構、イメージ的には近いかもしれない。
ビヨンセって、PV見た限りでは思いっきりビッチな感じかと思ってたんですけど、あるときインタビューをたまたま見る機会があって、その後でかなり印象変わりましたし。
思ってたより、ずっと上品な感じがした。


それで、草薙ビヨンセ素子がこちら。




kusanagi motoko and Beyonce Knowles -


どうでしょう?
結構いい出来なんじゃないかと思うんですけど。


いや、他のアニメキャラで試してたら、とんでもない出来のやつがいっぱい出てきたんで、ちょっと視覚的に麻痺してる部分はあるかもしれないです。


だけど、アニメキャラと実在の人物を合成したなかでは、これがいちばんいい出来でした。
まあ、ちょっと男らしくなってしまってるのは減点ポイントですが。



2 遠坂凛(fate/stay night)
toosaka -


これは個人的には、力が入りました。
どうしても、「リアル遠坂凛」を見てみたかった。


最初、遠坂の実写版があるとしたら、どの女優かなー、と考えてみた。
で、ビジュアル的なイメージで言えば、この人かなと思った。


aragaki -
新垣結衣


あくまでビジュアル的なイメージだとこんな感じじゃないですか、リアル遠坂って。
双方ともに、胸も小さいし。


あれ?
ひょっとして違います?


まあ、人それぞれのイメージってもんがありますからねえ。
とりあえず、私が考える「リアル遠坂」はこれだったんで、合成。





aragaki and toosaka -

・・・・・なんか、あきらかに、これは遠坂じゃない。
なぜか、妙にお多福感がでてる。
正直、言ってちょっと気持ち悪い。


「リアル遠坂は作れんのかっ!」と思って、適当にそこらへんにある外人女優の画像を使って合成してたら、そこそこいいのができた。


Ashlee Simpson -
アシュリー・シンプソン


それが、これ。




toosaka and Ashlee Simpson Faces Combined Together -



どうでしょう?


いや、確かに顔は歪んでたりはしますけどね。
だけど、エロゲーとかで、これくらい顔が歪んでるのってあったりするでしょうし。


これだったら、十分に萌えられるんじゃないかと思うんだけど、また私の審美眼が間違ってたりするのかな。
なんか、このツール使って色々とアニメキャラと合成してたら、何が美しいのかっていう判断基準がわけがわからなくなってきた。


あと、意外に浜崎あゆみと合成したのもいい感じ。




toosaka and Ayumi Hamasaki Faces Combined Together -


普通に可愛いんじゃないかと思うんですけど。




3 大阪(あずまんが大王)

oosaka -


実際に合成してみる前から、これは絶対上手くいかない感がありありと出てる大阪。
しかも、これ普通の大阪じゃないですし。


なぜ、この画像を使ったかというと、私のPCの壁紙がちょうどこの大阪だったから。
ただ、それだけです。
特に、他意はありません。


それで合成してみた。
これは実在の人物では上手くいかないだろうと思ったので、とりあえず草薙素子と。





kusanagi motoko's Face Combined with oosaka -


うーん、同じアニメキャラ同士でも上手く合成しきれてない。
大阪の、のほほんとした愛らしさも、草薙素子の凛々しさもまったく感じ取ることができません。


それじゃ、今度は遠坂で。




toosaka and oosaka -


やっぱ、ダメかあ、こりゃ。


そりゃ、この大阪で合成して上手くいくはずがないもんなー。
大阪はすべてを台無しにしてくれるなあ。
まるでクラッシャーだな、大阪。


だめもとで、浜崎あゆみと合成してみた。





oosaka and Ayumi Hamasaki -



なぜか、これがいちばん上手く合成できてるような気がする。


たしかに、こけしの顔みたいなんだけど、これが実際に「こけし」だと思えば、なかなか可愛らしいこけしなのではないかと。


ところで、よく「美人っていうのは平均的な顔のことだ」って言うじゃないですか。
ブスを10人合成したら、美人になるって言ったりします。
人間っていうのは平均的な顔を美しいと感じるものらしいです。


その理論から言うと、なぜアニメキャラが(現実の人間に比べて)異常に目が大きかったりするのかっていうことが分からなかったりするんですけど、まあ、とりあえず人間が平均的な顔を美しいと感じるのは事実なようです。


なので、この「大阪+浜崎あゆみ」をどれだけ合成すれば、まともな美人になるのか実験してみました。


まず、最初に合成してみたのがアリッサ・ミラノ。


Alyssa Milano -


うーん、なんでアリッサ・ミラノを選んだんだか自分自身にもよくわからないんですけど、とりあえず合成結果がこれ。



oosaka and Ayumi Hamasaki and Alyssa Milano -


どうも最初よりも事態は悪化してるような気もしないでもないです。


それにめげずに、次はアンジェリーナ・ジョリーで。

Angelina Jolie -



oosaka and Ayumi Hamasaki and Alyssa Milano's Face Combined with Angelina Jolie -



おお!!!
これはそこそこいける。


だけど、まだ気持ち悪いのは確か。


よし、次はブリトニー・スピアーズを合成。

Britney Spears -



oosaka and Ayumi Hamasaki and Alyssa Milano and Angelina Jolie and Britney Spears -


これは完璧。
明らかに、これは美しい。


というか、これってブリトニー以外の何物でもないような気がするんですけど。
どうも、合成した感じが全然しないのはなぜだ。




4 ガンダム

gundam -


うん、・・・・まあ人間ですらないですけど、ガンダム。


だけど、ガンダムだったら人間の顔っぽいし、イケるんじゃないかと思ったもので。


モノアイのザクとかは最初から無理だと思った。
さすがに、それくらいの分別はあります。


このツールって、唇の範囲とか、瞳の範囲、また眉毛の範囲を指定しないといけないんですけど、ガンダムで合成かけるのにいちばん困ったのがそこ。
瞳がどこかというのはわかります。
だけど、眉毛とか、ましてや唇となると、これがわけわからん。
えっと、ガンダムの唇ってどこですか?
それとガンダムに眉毛はあるの?
なんか、そこらへんはすんごい適当にやってみました。



で、ためしにアル・パチーノと合成。
Al Pacino -


アル・パチーノなら、なんとなくイメージ的に近いような気がしないでもない。
男が惚れる男って言うんですか。
まあ、ガンダムに性別はないですけど。


で、合成してみた結果がこれ。





gundam's Face Combined with Al Pacino -



やはり、ロボットと人間の融合には無理があるのか、と思わせてくれる。
合成しきれてない。



ガンダムとちゃんと合成できる逸材なないのかと、適当に合成しまくってたら、これがいちばん上手くいった。


kusanagi motoko -
草薙素子


合成結果がこれ。





gundam and kusanagi motoko -



たしかに化け物といえば、化け物です。
だけど、こんなアニメキャラっていたりするでしょ?
いや、具体的に名前をあげることはできないですけど。
なんか、こんなのいたような気がする。
ターンAガンダムとかに。


さすが、全身義体の女。
ロボットとの融合も見事にこなしてくれます。



ちなみに、「ガンダム+大阪」がこれ。


gundam and oosaka Faces Combined Together -


大阪はすべてを大阪色に染めてしまうなー。

2007年08月29日

リアル翠星石

アニメとかでは翠星石みたいに、左右の瞳の色が違うキャラがよく出てくるけれど、ここを読んで、

アルビノやオッドアイの画像を貼るスレ

実際にそういう人間がいるってのを初めて知った。


katebosworth.jpg

oddeye.jpg
画像は女優のケイト・ボスワースのもの。


へー、本当にいるんだ。
こういうのって、フィクションの中だけでの存在だと思ってた。
今まで全く知識がなかったのでちょっとびっくり。
まだまだ自分の知らないことって多いもんなんだなあ。
というか、自分が知らなかっただけで、実は常識の範囲の話だったりするんですかね、これって。

左右の瞳が違うことを「オッドアイ」とか「バイアイ」とか言うらしい。
で、これを読んでみたんだけど、

オッドアイ

専門用語が多くて、ちょっと理解できなかった。
とにかく、様々な理由でなるらしい。

Wikipediaの虹彩異色症の項に書かれていた、虹彩異色症をもつ人物をあげてみるとこんな感じ。

アレクサンドロス大王
イングヴェイ・マルムスティーン
エリザベス・バークレー(女優)
奥菜恵(片瞳が半分ずつに色が分かれているパターン)
ケイト・ボスワース
ジェーン・シーモア
デヴィッド・ボウイ(事故による)
ダン・エイクロイド(俳優)
マリリン・マンソン(コンタクトに因る)
ウェントワース・ミラー(俳優)


奥菜恵の「片瞳が半分ずつに色が分かれているパターン」っていうのは、ぜんぜん気づかなかった。
今まで、テレビで何回も見てるはずなんだけど。
それから、マリリン・マンソンの「コンタクトに因る」ってのは、それって違うんじゃないかっていう気がするんだが。

それから、この後の「フィクションでの虹彩異色症」のなかに、カウボーイ・ビバップのスパイクがあげられてるんだけど、スパイクって左右の目の色が違ってたっけ?
たしか、どっちかの目が事故かなんかで見えないとかいう話はあったような気がするけど、色が違うってのは全然覚えてなかった。
今度、久しぶりに見直してみようかな、カウボーイ・ビバップ。






2007年08月20日

人前で「火垂るの墓」の話をするときは気をつけろ!


火垂(ほた)るの墓


火垂るの墓を初めて見たのはいつだったろう?

小学生だったのは確かだが、それが正確に何歳だったかということは覚えてない。
多分、高学年のころだったように記憶はしてるんだけど。

これまた記憶があやふやなのだが、このアニメ映画を見たのは、一度きりだったと思う。
確か、テレビで放映されたのを見たのじゃなかったか。

なにせ昔のことなので、私は火垂るの墓を見たときのことを正確には思い出せない。
だが、ガキのころの私はこの映画を見ても、感動したり、泣いたりはしなかったように記憶している。

というのも、ガキのころの私は今からじゃ想像もつかないくらい、正義感に溢れたガキだったからだ。
マンガなどのフィクションのなかでも、主人公がちょっとでも悪事を働いたりすると、それが許せない。
なんで、そんな不正義を行うのだ、と憤りを覚えてしまう。
そんな原理主義者的なガキだったのだ。
もっとも、子供ってのは世界が狭いもんなので、そういうことがままあったりするのだろうけど。

で、火垂るの墓のなかでは、主人公の少年が盗みを働くシーンがあったりする。
もちろん、大人になってみれば、その盗みがやむを得ないものだということは理解できるんだけど、ガキの頃の私にはそれが許せなかった。
なぜ、こいつはこんな悪事を働くのか、主人公のくせに、と憤りを覚えた。
そのころは、フィクションのなかの主人公というものは正義の味方以外ありえない、と思い込んでいたんである。

そういう理由で、ガキの頃の私は火垂るの墓に感情移入することができなかった。

それ以来、火垂るの墓を見ていない。
だから、私には火垂るの墓に対する感情というのもぜんぜんないのだ。

別に「火垂るの墓はクソ映画」とか思っているわけでもないのだけれど、とりあえず、意識にはのぼってこない。
そういうアニメ映画があったなーって、淡い記憶がある、ただそれだけ。

ところで、この前の盆に親戚が集まる機会があった。
墓参りなどを済ませたあとに、夜、みんなで集まって酒を飲んでいたりした。
久しぶりに会う従兄弟なんかもいて、総勢で10人強だったと思う。

そこで、ふとした拍子に「戦争」の話が出た。
たぶん、点けっぱなしにしてたテレビで、そういうニュースをやってたりしたんだと思う。

自分の親戚には、どうも思想的に保守の人間が多いらしい。
教師をやってる人間が多いので、普通は左寄りだったり、リベラルだったりしそうなもんだけど、どういうわけか保守の人間ばっかり。
ここらへんのバランスはかなりおかしいような気が前々からしてたんだけど、教師が産経新聞を購読してても別に問題ではないだろうから、まあ、いいや。

で、保守の人間というのは、戦争の話が好きなんである。
最初は太平洋戦争(まあ、大東亜戦争でもいいけど)から話が始まったのに、当たり前のように、日露戦争まで話が遡ってた。
話に花が咲くっていうやつ。

私はそっち方面にはあまり知識がないので、ビールをちびちび飲みながら、ぼーっと聞くともなしに聞いてたりしたのだけれど、話の流れのなかで何かの拍子に「火垂るの墓」の話題がでた。
で、親戚の叔父さんの一人はそれがどんな映画だったのか思い出せなかったらしく、
「火垂るの墓ってのは、どんな話だったかな、万ちゃん」
と私に話を振ってきた。

別に私以外にも「火垂るの墓」のあらすじを解説できる人間はいたと思うんだけど、その場で一番若かったのが私だったので、白羽の矢が立ったというわけだ。

それで、仕方なく私は火垂るの墓のあらすじを親戚連中に説明し始めた。

「あれは戦時中の話で、えっと・・・・・・、母親を失くした兄と妹の二人が親戚の家に引き取られて・・・」

なにしろ、ガキの頃に一回見たきりの映画なので、こっちもそんなにちゃんとあらすじを説明できるわけじゃない。
だけど、いざ話し始めてみると、これが不思議なことに、映画の各シーンが鮮明に脳裏に浮かんできた。
空襲のときに、無人の家に入り込んで盗みを働くシーンとか、洞窟のなかで蛍を放つシーンとか。
もちろん、この記憶が合っているのかどうかはよくわからず、ひょっとしたら記憶違いしてる部分も多々あるのかもしれない。
けれど、とりあえず、頭のなかに浮かんできたシーンをそのまま説明していった。

私は元来、記憶力が弱いほうで、子供のころの記憶があまりなかったりする。
この前、小学校の修学旅行のことを思い出してたら、あまりに下らない一つの思い出しか出てこず、愕然としたくらい。
なので、はるか昔に一度見たきりの、火垂るの墓を意外にちゃんと覚えていることに、私はちょっと新鮮な驚きを覚えていた。

で、そんな感じで頭の中に浮かんでくる各シーンを言葉に直していったんだけど、そのうち、妙な現象が起こり始めた。

喉の奥から、空気の固まりがボコっと湧き上がってくるような感じがする。
むせるときに似てる。
なので、当然、上手く喋れない。

「ぃ、意地悪なおばさんに、ぅ、むかっ、、、ついた兄が、っ家ぉをと、とびだし・・・・てっ」

極端にするとこんな感じ。

最初は、この妙な現象が何を意味してるのか、よくわからなかった。
人間っていうものは、それがあまりに予想外なものだと、自分の感情ですら、認識するのに時間がかかるものらしい。

だから、自分が火垂るの墓の話をしながらほとんど泣きかけているのだという事実に気づいたときは焦った。

だって、今まで火垂るの墓に何の感情も持っていなかった人間が、ただ火垂るの墓の話をするだけで泣きそうになるだなんてさすがに予想できない。
しかも、久しぶりに会う親戚の前で!

親戚連中に泣きかけていることがバレちゃいけない、という焦燥感と、それにもかかわらず込み上げてくる、とても悲しい感情の板ばさみになりながら、もうわけがわからなくなってしまった私は、

「そ、それで、ぃいもぅとがしm、しんじゃぅの」

と、しどろもどろもいいとこで、まるで幼児のような喋り方になりながら、無理やり話を終わらせた。

みんな、少し怪訝な顔をしていたんだけど、とりあえず、私が泣きかけていることはバレなかったみたい。
ホッとした。

それから、これは後で気づいたんだけど、私のあらすじ解説では、意地悪なおばさんの家を出てから、すぐ節子が死んでしまうので、親戚連中は話の流れが全く理解できなかったと思う。
まあ、非常事態だったし、それはしかたがない。

しかし、本当に焦った。
あらすじを説明するだけだから、ほんの20秒足らずしか喋ってないと思うんだけど、そんな短時間で泣きそうになるとは。
なんたら恐ろしい映画だろう、火垂るの墓。

[Review]『火垂るの墓』に対する最新の米Amazonレビュー
[Review]『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー

このアメリカ人が火垂るの墓について書いているのを読んだだけで泣けてくるのが不思議。
そして、それなのに、この映画をもう一回見直したいとは全然思わないのも不思議。

うん。
なぜか、もう一度見たいとは思わないなあ、火垂るの墓。
たぶん、辛くなって見通すことができないような気がする。
結局、私の場合、火垂るの墓を見たのはガキのころの一回だけ、ってことになりそう。

アメリカひじき・火垂るの墓 (新潮文庫)
アメリカひじき・火垂るの墓 (新潮文庫)



2007年08月13日

カイジがアニメ化らしいので・・・

カイジ:10月から日テレ系でアニメ化 「デスノート」のマッドハウスが製作

カイジがアニメ化らしいです。
とは言っても、このアニメ化情報って、以前、カイジブログさんで、日テレのプロデューサーの話が紹介されてたんで、既に知ってはいたんだけれども。

「カイジ」今秋に日本テレビでアニメ化

かなり楽しみにしてるんですけど、カイジのアニメ。
実は、ハルヒ二期よりも、カイジアニメ化のほうが期待大だったりするくらい。
そんなのは、アニオタのなかではかなりの少数派なんだろうなー。
そういえば、この前「どれくらい当たるんだろう?」と思って、アニメ最萌トーナメントを予想してみたら、Aブロック優勝と思ってたイサコが一回戦でナギに思いっきり負けてたし。
どうせ当たらないだろうとは思ってたんですけど、まさか、ここまで見当外れだったとはこっちもびっくりした。
カミナギ(ゼーガペイン)があっという間に負けるだろう、ってのは予想通りだったけど、これは当たっても全然うれしくないし(カミナギ好きだから)。

しかし、三千院ナギ1108、天沢勇子(イサコ)216って、何?この圧倒的な戦力差。
こんなんだと、いったい、どこまで私の予想が外れるのか、逆の意味で楽しみになってきた。

そんな感じで全体状況が全く読めてない私が楽しみにしてる、カイジアニメ化。
なんで、楽しみかっていうと、これは、アニメのアカギがめっちゃ面白かったから。

闘牌伝説アカギ DVD-BOX 羅刹の章

アカギがとても面白いアニメであることは、見た人ならほとんどが賛成してくれるとは思うんで、別に語りはしませんけど、アカギは今まで見たアニメのなかでもベスト10に入るくらいの出来だった。
もっとも、私はぬるオタなんで、そうたくさんのアニメは見てないですけど。

さて、原作のカイジなんですが、私の場合、そんなに熱心なファンじゃないんで、読んだところのあるのと読んでないところが混在してます。

で、その印象から言うと、この漫画って面白いところと詰まらないところがかなりはっきりしてるかなあ。

面白かったところとつまらなかったところを分けてみるとこんな感じ。

面白かった
・限定ジャンケン
・チンチロリン
・地雷ゲーム(17歩)

つまらなかった
・人間競馬
・沼パチンコ

あくまで私個人の感じ方ではあるけれども、こんなふうに仕分けできるかな、と。

このなかでは限定ジャンケンが一番面白く感じた。
こうやってみると、人間と人間がある一定のルールのもとで、知恵を凝らす「対人ギャンブル」の話を私は面白く感じてるみたいだ。

人間同士の知恵比べやそれに伴う心理的葛藤っていうのは、やっぱり見てて面白い。
福本伸行っていうのは、そういう描写に長けた人だし。
しかし、限定ジャンケンなんて、よくこんなルールを思いつくもんだな、ってホントに感心する。
ルールを考案するだけじゃなくて、そのルールを活かした戦術も考えなくちゃいけないわけだから、それってどれだけ頭がいいんだか。

で、つまらなかったほうにあげた人間競馬と沼パチンコなんだけども、これには心理的葛藤はあるけど、「人間同士の知恵比べ」っていう要素が抜けてる。
人間競馬は「落ちたら死ぬ!」という心理的な葛藤があって、その描写に延々と時間を費やしてるんだけど、結局、この話って橋の上を歩くだけ。
文学的ではあるけど、ミステリ要素が皆無。

沼パチンコ。
この話はいちばん詰まらない。
そもそも、パチンコというギャンブル自体が「機械対人間」という、極めて反知性的なものだと思う。
「魚群が出た後に、○○が出たら確変」とかの情報を覚えたところで、所詮は機械の手のひらの上で踊ってるだけだし。
パチンコ屋が大音量で満たされてるのって、あれは頭を麻痺させようとしてるんだと、パチンコ嫌いの私は勝手に思ってる。
考えてみれば、麻雀漫画はストーリーに読み応えのあるものが多いけど、パチンコ(パチスロ)漫画って、個人的な体験談とかが多いしなあ。
パチンコって、ストーリーを作りにくい素材だと思うわけですよ。

カイジでは、そういうパチンコに「知恵比べ」の要素を入れようとはしてるんだけど、そのネタが建物自体を傾かせる、とかの大雑把なものでしかない。
知能と度胸を試される勝負っていう感じがしなくて、私は退屈だった、この話。

このカイジのアニメがどこを扱うのかってのは、今のところ発表されてないみたいだけど、これまたカイジブログさんの以前の記事、

「賭博破戒録カイジ」アニメ化企画

これを読むと、「賭博破戒録」から、らしい。
「賭博破戒録」ってどこだっけ?と思ったので調べてみると、チンチロリンとこの沼パチンコのとこか。
げ!
チンチロリンはそれなりに面白かったけど、沼パチンコなぁ・・・・。

ちょっと、テンションが下がった・・・・。

まあ、これは企画段階での話なんで、確定情報ではないですが。
しかし、このカイジブログさんの記事は2006年03月15日なんだな。
(日テレプロデューサーの話は2007年04月07日)
そんなに前から企画されてたんだ。

とりあえず、楽しみに待ってよう。
制作もアカギと同じでマッドハウスらしいし。
ハルヒもとっととやって欲しい。
いつまで待たせんだ。
待ちくたびれたよ、ホントに。

カイジ―賭博黙示録 (1)
カイジ―賭博黙示録 (1)福本 伸行

おすすめ平均
stars女の子でも読むべき
stars「限定ジャンケン」とは
stars限定じゃんけんは素晴らしい
stars「現実主義者になれ」ではない!
starsこの漫画は凄い。

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by G-Tools


[追記]
堕天録カイジ第117話「強行」 感想
つーか、ここ読んでみたら限定ジャンケンをちゃんとやってくれるらしい。
よっしゃー、テンション戻った。
しかし、カイジブログさんっていつの間にfc2に移転してたんだ。
しかも、名前変わってるし。


[つけたし]
前回のツンデレにツインテールが多い理由っていう記事は、ニュースサイトさんなどに取り上げられる際、「吹いた」「笑った」などのコメントを頂いたんですが、実はこっちには笑わせるつもりはちっともなかった、ってのは内緒の話。
なるほど、これが芸人の世界で言う「笑わせてるんじゃなくて、笑われてる」ってヤツか。
なんか、恥ずかしいぜ、こりゃ。

まあ、確かに本気で「ツンデレ+ツインテール=鬼」説を展開してたわけじゃないんですけど、半分真面目で半分冗談のつもり、だったので。
なんか、この半分真面目で半分冗談ってのは、いつもそんな感じのスタンスで書いてるから、前回に限った話じゃないんだけどなー。
株、経済の話だけは真面目にやってますけどね。

それから、カトゆー家断絶さんは、関連として、
[ネタ]なんでツインテール娘って気が強いの?
という2006年の記事(←自分のじゃない)を付け足していただいたんですけど、この中のコメントに 『ツインテールが鬼の角みたいに見えっからじゃね?
こう、われわれは本能的に感じ取ってるんじゃね?』というのがあった。
実は、記事を書く前に、同じことがもう書かれてたりしないかなー、と思って、グーグルで軽く検索してみたんですけど、見当たらなかった。
カトゆーさんって、一体どういう情報処理能力を持ってんだろ?
不思議。
1年前の記事を即座に引っ張り出してくるってのは・・・・。
草薙素子とか、あんな感じなのかと思ったりした。




2007年08月06日

アニメ最萌トーナメント2007を超個人的に予想してみた

アニメ最萌トーナメント2007

こんなのはどうせお遊びだから、だれが優勝だろうと知ったこっちゃないんだけど(つーか、自分のなかではC.C.優勝で決まってるしぃ)、どうせお遊びなら、予想したりして楽しんじゃったほうがいいかなー、って思ったんで、予想してみる。

これからブロック戦が始まるみたいなんで、とりあえずブロックごとの優勝予想。

しかし、私の場合は、このなかのアニメキャラのうち7割くらいしかわからないんだけども、これ全部わかる人っているの?
いや、確実にいたりするんだろうけど、あえてもう一度聞くけど、全部わかる人っているの?
全部わかる人はスゴいな、しかし。
スゴいのは確かなんだけど、正直、そこまでのアニオタにはなりたくないもんだ。

で、これから予想してみようと思うんですけど、私は他人の意見があまり気にならないタイプなんで、どのアニメキャラが人気があるんだかよく理解してなかったりして。
なので、かなり適当な予想です。

まあ、この一年を萌えキャラで振り返ってみる、っていう思いも込めて、やってみようかな、と。
しかし、ホスト部なんて、かなり昔のような気がするなー。
まだ1年くらいしかたってないのか。

そんな感じで、適度に懐かしがりつつ、とりあえず予想スタート。

[Aブロック]
ここは簡単。
イサコ(電脳コイル)で決まり。
と思ってたら、このブロックってカレン(コードギアス 反逆のルルーシュ)がいるのか。
げ!カレンか。
うーん、これは悩むなあ。
個人的にはカレンのほうが好きなんだけど、ここはイサコだと思う。
電脳コイル関係だとイサコしか、勝てそうなタマがいないし。
まさか、とは思うけど、一回戦でナギ(ハヤテのごとく!)に負けたりはしないよね、イサコ。
ところで、ナギってイサコよりも年上なんだなあ。
そう考えると妙な違和感が・・・・。
言葉では上手く表現できないけど、妙な違和感が・・・・。
ナギとイサコが並んだら、イサコのほうが身長が高いような気がする、そんな違和感が・・・・・。

あと、ネギま!、スクラン勢は弱いんじゃないかと、勝手に予想。
このブロックにはエヴァンジェリンがいるんだけども、カレンに瞬殺されるんじゃないかと。
逆にカレンが瞬殺、っていう可能性もあるけど。

[Bブロック]
ここは泉こなた(らき☆すた)とC.C.(コードギアス 反逆のルルーシュ)かな?
今の勢いだと、こなたのような気もするけど、ここはあえてC.C.で。
理由は個人的にC.C.のことが好きだから。
って、ぜんぜん理由になってないけど。

とか言いつつ、シズル(舞−乙HiME Zwei )とかモア(ケロロ軍曹 シリーズ)だったりして。
C.C.がモアとかに負けたら泣いていいですか?
いや、もし、そうなったらマジ泣きしますけど。

しかし、モアってケロロで一番人気なんですかね?
個人的には夏美のほうが好きなんだけど。

[Cブロック]
げ?
これはまったくわからん。
とりあえず、桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)、江戸前留奈(瀬戸の花嫁)、ヴィータ(魔法少女リリカルなのはStrikerS)あたりで。
なのはさんは優勝経験あるんでしたっけ?
なら、あまり上には行かないっしょ。
ところでスバル(魔法少女リリカルなのはStrikerS)って、どの程度までいけるんですかね?
人気あるの、スバルって。

それから、
沢渡真琴(本物/沢渡さんとこの真琴お姉さん)(Kanon)。
・・・・・なんだ、これ?
こんなのまでエントリーしてるってことは、Kanonのキャラはかなり投票集めるってことなんだろうか。
私には、アニメのKanonは駄作としか思えなかったんだけど。

[Dブロック]
柊かがみ(らき☆すた)かな、やっぱり。
番狂わせが起こるとしたら、竜宮レナ(ひぐらしのなく頃に)あたりかと。

それから、きらりん☆レボリューション(月島きらり)って、たまに見るんだけど、主人公の女の子の声がガラガラでびっくりした。
蛇足。

[Eブロック]
ここは、ヨーコ(天元突破グレンラガン)じゃないの?
まなびストレートって途中で見るのやめちゃったから、誰が誰だかよく分からない状態。

[Fブロック]
紺野真琴(時をかける少女)か瀬戸燦(瀬戸の花嫁)でお願いします。
って、もう予想とかじゃなくなってきた。

しかし、この瀬戸燦って個人的には面白い存在。
最近のヒロインって、涼宮ハルヒにしろルイズにしろ、まあはっきり言ってイカレタところのあるのが多いけど、瀬戸燦ってそういうフリークス的なところがぜんぜんない。
本当に古風なヒロイン。
多少、天然ボケなところがあるくらいで。
イカレタところってのは、全部ライバルの江戸前留奈が体現してしまってる。
燦(常人)と留奈(狂人)のどっちが人気あるんだろう。
個人的には燦の古風なところが、かなり新鮮だったりするんですけど。
もうイカレタのには飽きてきたしね。

翠星石(ローゼンメイデン)はもういいでしょ。
とか、いいつつ、ブロック優勝くらいはしちゃったりするのかなあ。
ところで、いまだに、私は翠星石の魅力がわかりませんけど、それが何か?
どうも世間の萌え感覚と私のそれは激しくずれてるような気がするな。
この予想も当たらねえんだろうなー。

[Gブロック]
なんか、このブロックは面子が妙に弱いような気がする。
よく分からないので、とりあえず、塚本八雲(スクールランブル 二学期)。

と思ったら、月宮あゆ(Kanon)を見落してた。
おっと、ビッグネームがこんなところに。
じゃあ、月宮あゆで。

アニメだけ見れば、月宮あゆっていう線はないと思うんだけど、やっぱ原作ファンがいるからなあ。
ここらへんがわからんところ。
ネギま、スクランのキャラをばっさり切ってきたのも、多分間違ってるんだろうけど。

[Hブロック]
個人的には、中原岬(N・H・Kにようこそ!)か鴇羽舞衣(舞−乙HiME Zwei)なんだけど、ここは多分、ルイズ(ゼロの使い魔)で決まりじゃないか、と。
まあ、ネコ娘(ゲゲゲの鬼太郎)っていう線もあるかもしれないけど。
深夜アニメと一般向けアニメの力関係が読みきれん。



なんか、好き勝手にぐだぐだと書いてみたけど、たぶん半分も当たらないんだろうなあ。
できれば3分の1は当たって欲しい。

ところで、私の一押しはC.C.なんですけど、もう一人、一押しがいて、まあそれじゃ二押しになっちゃうけど、とりあえず、もう一人、一押しがいて、それがこの子。

ゼーガペイン カミナギ・リョーコ (1/8スケールPVC塗装済み完成品)
カミナギ・リョーコ(ゼーガペイン)

かなり好きなんだけど、すぐ負けちゃったりするんだろうなー、カミナギ。

カミナギがイサコとかカレンと同じブロックってのは、飢えたライオンの群れに小さな赤子を投げ込むような行為ですよ。
そんなのすぐ喰い殺されるに決まってる。
残酷きわまりない。

可愛いんだけどなー、カミナギ。
可愛いんだけどなー、カミナギ。
可愛いんだけどなー、カミナギ。
カミナギがすぐ負けちゃったらヘコむなー。ヘコむなー。ヘコむなー。

是非、彼女に清き一票をお願いします。(って、アレ?)


2007年07月28日

小学生と陰毛とヒゲと戦争と平和と

いっやー、今日の電脳コイルは面白かった。
ここまで、よくできたお話っていうのは、久しぶりに見たなー。
スゴかったわ。

電脳コイルを見てない人に、今回の話を説明するとこんな感じ。


小学生

陰毛

第二次性徴

ヒゲ

女子にもヒゲ

文明の発達

戦争

核兵器

星間戦争

文明の衰退

安息の地を求めて。


まあ、見てない人には何のことだかさっぱりわからないだろうけど、今回の電脳コイルはこんなお話でした。

[アニメ]今回の電脳コイルを見て思い浮かんだ作品って何?(ふぇいばりっとでいずより)

「ある男の頭に突然、桜の木が生えてきて、近所連中が花見に来たりで大騒ぎに。腹が立った男は、木を抜いてしまうと、今度はくぼみが出来て池ができる。で、みんなが魚釣りにくるので困りはてる」
っていう話が、落語にあったような気がする。

私の場合は、それが真っ先に思い浮かんだかな。


*なんか最近トラックバックスパムが酷いです。
今まで、そういうトラックバックってほとんどなかったんだけど。

この前なんて1日で7件もトラックバックがきてた。
IP見てみると、これ5つが同じIPでした。
ブログ自体は異なっているんだけど。

RSSで記事を読み込んで、自動的にトラックバックを飛ばす式のやつみたい。
削除するのがメンドい。
おまけに、削除してもそれが反映されなかったりして、なお面倒。

そういえば、この前、やまなしレイ
さんに、ウチの記事を取り上げていただきました。
どうも、です。

『ドラゴンボール』におけるインフレバトルの葛藤

しかし、かえって、こういうちゃんとしたブログさんは、トラバ送ってくれなかったりするんですよねぇ。

まあ、自分もめんどくさくてトラックバック送らないことが多かったりしますけど。

とにかく、スパム以外でしたら、トラックバックは歓迎してますんで、じゃんじゃんどうぞ。
批判とかでも、別にかまわないんで。

ただ「こいつ、バカ。ぷぷぷ」みたいなのは勘弁。
本当のこと言われると傷つくから。

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